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2010年09月29日

・ いよいよ秋のGIが開幕

こんにちは中野です。

朝と、晩の気温が低くなり、めっきり秋の気配が深まってきました。
夜は秋の虫の鳴き声が心地よく、快眠を誘います。

しかしながら、日中はまだまだ暑い日もあり、体調管理が難しいです。
少し風邪を引いてしまったようで体調が思わしくありません。
皆さんも十分気をつけて秋の競馬ライフをお楽しみ下さい。

さて、今週は待ちに待った秋のGIシリーズ第一弾スプリンターズステークスが行われます。

今年は不気味な香港馬2頭が加わり、難易度が昨年以上です。
そのうちの1頭グリーンバーディーが前走のセントウルステークスで強い競馬をしました。
当然本番でも有力視されそうですが、もう1頭の香港馬ウルトラファンタジーは今年に入ってグリーンバーディーとは3回対戦して全て先着しています。
ややムラ駆けですが、この馬も不気味です。

一方、迎え撃つ日本馬はキンシャサノキセキ、ローレルゲレイロ、ビービーガルダン。

さらには、サマースプリント王に輝いたワンカラットに、セントウルでグリーンバーディーを負かしたダッシャーゴーゴー、好調ジェイケイセラヴィーなど、豪華な顔ぶれとなりそうです。

キンシャサノキセキは仙痛でセントウルを回避しましたが、幸い軽いもので大事には至りませんでした。
しかし結果的にはひと叩きができず、ぶっつけは陣営の計算外だと思うのでマイナス材料になりそうです。

ローレルゲレイロの前走は斤量とスタートで躓いたことが敗因でした。
昨年はセントウルで大敗から一変しているので、軽視できません。
叩いた上積みは大きく、スピードの生きる馬場に替わるのも魅力です。
それにガツガツ行くような馬も見当たらず、ハナが切れると思いますので要注意でしょう。

ビービーガルダンは前走内で包まれる苦しい展開で力を出せませんでした。
それだけに本番で変わる余地はあります。
それにトータル的に見て、この馬が一番不安材料が少ない気がします。
とにかく順調に使われて、今度は得意の中山。
斤量も楽になります。

ワンカラットは6ハロンを使うようになって素質が開花しました。
ここ2走、斤量で有利だったとはいえ、ビービーガルダンを2度負かしたのはたいしたものです。
しかし時計の掛かる芝での重賞連勝ということで、過大評価はできません。
現に時計の速い中京のCBC賞でヘッドライナー、ダッシャーゴーゴーに負けているのでコース替わりが大きなポイントになりそうです。
まだ経験のない中山の急坂が応えなければいいのですが・・・。

穴なら、一昨年の高松宮記念を勝ったファイングレインです。
ここ2走はキンシャサノキセキに0.1秒差、0.3秒差で着順ほどは負けていません。
思った以上に好仕上がりなので、もう少し流れに乗れれば面白いと思いますよ。

あと、前崩れならプレミアムボックスもありだと思います。
先週は破格の時計をマークしていきなりから動けそうです。

以上、中野の見解でした。

それではまた来週。

投稿者 rittou_sports : 16:38