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2010年08月14日
『モロヘイヤ』
こんにちは。小池です。
早い方は先週末からすでにお盆休みで、旅行や帰省など楽しく過ごされていらっしゃる方も多いと思いますが、私は暑いのが苦手なのと、強い紫外線による日焼けが怖いので今年も家でのんびりTVやDVDを見て過ごしております(^_^;)
ここ十数年は、日焼けによるシミなどができるのが怖くて海やプールに出かけることもなくなりましたが、近年は大気汚染によるオゾン層の破壊で街中でも紫外線が以前よりキツク感じられるなってきたように思います。
日傘をさしたり、日焼け止めクリームを塗るなど、出来るだけ日焼け対策はしていますが、体の内側からの対策としては、なるべくビタミンCやカロテンの多い野菜を摂るように心がけています。
では、本日は野菜の中でもカロテンの含有量がトップクラスでビタミンC、Eも豊富に含まれる女性に嬉しい健康野菜『モロヘイヤ』の豆知識をお伝えしたいと思います。
『モロヘイヤ』はシナノキ科ツナソ属の野菜で、原産地は中近東・アフリカ北部。
高温で乾燥した熱帯の砂漠地帯でも育つため、これらの地域では古くから貴重な緑黄色野菜として大切にされ、エジプトでは5000年以上前から栽培されてきました。
日本に本格的に導入されたのは80年代と比較的新しい野菜ですが、栽培が容易で栄養的価値が非常に高いことが認知されるようになってから、またたく間に普及し、消費量もうなぎ登りに伸び、近年はほとんどのスーパーで手に入る野菜となりました。
高温を好む野菜でハウス栽培のものも多いですが、旬は夏で7月から9月が美味しい時期です。主産地は三重、群馬、静岡など。
おいしい『モロヘイヤ』の選び方
葉が鮮やかな緑色で、葉先がピンとしてハリツヤがあり、変色していないものが良品。茎にやわらかな弾力があり、手で折れそうなぐらいハリがあるものは新鮮。茎の切り口がみずみずしく茶色く変色していないものを選ぶ。
栄養価・効能
抗酸化作用のあるカロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス。カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を正常化する働きがある。ビタミンB郡、C、Eも豊富で鉄やカルシウム、食物繊維も含む。特にB2はほうれん草の約20倍、カルシウムは約7.5倍もあると言われています。
また、ぬめり成分のムチンは胃腸などの消化器官や眼などの粘膜を保護し、肝機能を高める働きや血糖値の上昇を抑える効果がある。
保存方法
生葉のまま保存する場合は葉だけを摘み、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存。長期保存する時は、手早く茹でて、よく水切りをし、刻んでラップなどに小分して冷凍庫で保存する。
調理方法
加熱調理して利用する。(ほうれん草と同じ「シュウ酸」を含んでいるので、生食には向いていない。)サッと茹でて刻むとヌメリが出てくる。クセがないので他の青菜同様、茹でる、炒める、揚げるなどさまざまな調理に適しています。
『モロヘイヤ』に豊富に含まれるカロテンは強い抗酸化作用と皮膚や粘膜を正常化する働きがあり、食物繊維も豊富なので美肌効果も高く、女性にとっては嬉しい野菜。
日焼けによるシミが出来るのが気になるこの季節、積極的に摂りたい野菜です♪
ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 10:27
