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2010年07月31日

・ 『桃』

momo.jpgこんにちは。小池です。

毎日暑い日が続いてますねー(>д<)

今年の夏は連日の真夏日続きで、熱中症で運ばれる方が多いようですが、みなさん夏バテなどされてませんでしょうか?

この時期は水分補給がとても大事ですが、冷たい水やスポーツドリンクばかり飲んでいるとお腹をこわしてしまうので、私はなるべく水分の豊富な果物から水分補給するようにしています。

中でも『桃』は果汁たっぷりの果物で、すぐにエネルギーに変わるブドウ糖や疲労回復に効果のあるクエン酸もたくさん含んでいるので、この時期に食べるのにはピッタリの果物です♪

では、本日は今が旬で、この時期の水分補給にピッタリの『桃』の豆知識をお伝えしたいと思います。

『桃』は中国原産のバラ科サクラ属の植物の果実で、日本には弥生時代からあったとされ、古事記や万葉集などにも登場し、平安から鎌倉時代には「水菓子」といわれ珍重されていました。

ただし、今日のような甘い『桃』は明治期に中国やヨーロッパから品種が導入された後、日本各地で品種改良がかさねられた日本独自のもので、果汁たっぷりでとろけるような食感の日本の『もも』は世界でも高く評価されています。

日本の『桃』の元祖は岡山の「白桃」といわれ、この白桃を改良して「白鳳」や「あかつき」などの多彩な品種が誕生しました。旬は7月から9月で、主な産地は山梨、福島、長野で、岡山の「岡山白桃」は品質の良さで定評があり、高級品として市場に出回っています。

おいしい『桃』の選び方
ふっくらと丸く、甘い香りがあり、皮のうぶ毛がきれいでみずみずしいもの。傷やへこみがなく、持った時にかたすぎず
、皮が薄く感じられるものが良品。

栄養価・効能
主成分は糖分(ブドウ糖)ですが、水溶性の食物繊維ペクチンを多く含んでいるので、便秘解消に効果的。また、血圧を予防するカリウムや血行をよくするナイアシンも含み、クエン酸やリンゴ酸が食欲増進や疲労回復に効果的。他にもポリフェノールの一種のカテキンも含まれており、ガン予防や老化防止の効果も期待できる。

保存方法
日持ちが悪く、収穫して3日くらいが食べごろ。早採りでかたく熟していないものは常温で追熟させる。冷やしすぎると味が落ちるので、食べる直前に冷やす。

調理方法
果肉の表面が毛羽立たないように剥くには、おしりの部分からもぎとった枝の方に向かって剥くのがポイント。また、おしりの部分を上にして持ち、ナイフの背で皮を上から下の方向へしごくと皮が剥きやすくなります。


また、『桃』の葉は昔から肌の荒れを抑える効果があるとして利用されており、民間療法では葉を湯船に浮かべ入浴すると汗もに効果があるとされています。

ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 11:24