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2010年07月24日

・ 「とうもろこし」(スイートコーン)

tomorokosi.jpgこんにちは。小池です。

ジメジメした梅雨が明けて喜んでいたのもつかの間、連日のうだるような暑さで夏バテ寸前・・(x_x;)夏休みに入った子供達が羨ましいです。。(-_-;)

さて、今日はそんな暑さを少し紛らわせてくれる『天神祭』の宵宮♪明日が本宮で、今年も約5000発の奉納花火が打ち上げられる予定です☆

天満が地元の私は毎年♪チンチキチン♪のお囃子に誘われ、大阪天満宮に参拝しますが、道中の夜店での買い食いは花火よりも楽しみです♪
カロリーオーバーを気にしつつ、天神祭の時ぐらいと、ちょっぴり自分に言い訳しながら次々に買ってしまいます(^_^;)

「イカ焼き」に「たこ焼き」、「かき氷」や「綿菓子」などさまざまな誘惑がありますが、中でも「焼きとうもろこし」のあの香ばしいお醤油の焦げる匂いはたまりませんよね!もちろん、今年も買っちゃいます♪(´▽`)

ということで、本日は今が旬の『とうもろこし』(スイートコーン)の豆知識をお伝えしたいと思います。

『とうもろこし』はイネ科の植物で、原産地はメキシコから南アメリカ北部と言われており、栽培の歴史はマヤ、アステカなどの古代文明にまでさかのぼります。
15世紀にコロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるようになり、米、小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつとなりました。

日本に渡来したのは16世紀で、明治時代の北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。
多くの品種があり、現在食卓に上っているスイートコーンと呼ばれているものは甘いとうもろこしという意味で、実に含まれる糖分が多いとうもろこしの品種のグループ(甘味種)の総称です。
当初はシルバー(白粒種)、ゴールデン(黄色粒種)などが代表品種でしたが、70年代に甘みのきわめて強いスーパースイートが輸入され、一大ブームになり、現在はさらに品種改良が進み、日本で食べられているほとんどが、黄色粒の中に白色粒が混じりあった糖分がさらに多いバイカラーのスイートコーンが主流です。
また、近年は空輸機能が発達したため、生でも食べられる「ホワイトコーン」や「ピュアホワイト」などと呼ばれるスイートコーンも人気があり、通販などで多数出回っています。
他にもスイートコーンの若い雌穂を摘み取ったヤングコーン(ベビーコーン)もあり、中華料理やサラダなどによく使われています。

おいしい『ともろこし』(スイートコーン)の選び方
皮付きのものがよく、皮の色が濃い緑色でヒゲがフサフサとしていて、茶褐色でみずみずしいものがよく熟れている。
ふっくらツヤのある粒が実の先まで詰まっているものが良品。

栄養価・効能
糖質が主成分で野菜の中では高カロリー。
タンパク質、ビタミンE、B1、B2、カリウム、亜鉛、鉄などが豊富。
セルロースが多く、食物繊維が豊富なので腸をきれいにし、便秘解消に役立つ。

保存方法
鮮度の低下が激しい野菜なので、買ったらその日のうちに食べきる。残った場合は皮付きのままラップで包み、冷蔵庫で立てて保存し、翌日には食べきるようにする。
茹でて保存する場合は3日以内に食べるようにし、食べきれない場合は3センチ程度の輪切りにして密封袋に入れ、冷凍庫で保存する。
※生でも一週間はもつが、日を追うごとに栄養と甘みはどんどん失われていき、風味も落ちる。

調理方法
購入後はできるだけ早く調理する。蒸す、焼く、茹でる、炒めるなど様々な料理に幅広く使える。


『ともろこし』は気温の変化に敏感で鮮度が落ちやすく、高温になると糖分がエネルギーに使われ、甘みが落ちてしまいます。収穫後24時間経つと栄養も半減してしまうので出来るだけ早く食べるようにしましょう。

ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 10:57