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2010年07月22日

・ 波乱確実 函館記念

こんにちは中野です。

すっかり梅雨も明けて夏日が続いていますが、早くも夏バテ状態です。
群馬県では最高気温が38度を超えたようで熱中症によりお年寄りの方が複数亡くなられました。

熱中症の予防として、水分を取ることはもちろん大事なんですが、水やお茶ばかりを飲むと、体内の塩分濃度が薄くなります。
そうなると人間の体は塩分濃度を維持するために水分を体外に出す「自発的脱水」というものが起きてしまいます。
なので水分とともに塩分の補給も欠かせません。
そこで水一リットルに小さじ五分の一程度を入れた食塩水か、スポーツドリンクを飲むのがいいようです。

熱中症を理解し、予防法を知ってそれを実行することが大事ですね。

さて、今週は先週のアイビスSDに続き難解な函館記念です。

まず過去のデータを探ると、前走が巴賞だった馬の活躍がかなり目立ちます。
やはり同じコースで行われる利点と順調に使われている強みが大きいように思えますね。

次に年齢別で見ると5歳馬が断トツに良い成績を残しています。
これに該当する有力馬はマイネルスターリーとメイショウクオリアです。

メイショウクオリアは好走馬の多い巴賞組の勝ち馬なので注目ですね。

マイネルスターリーは堅実な馬で札幌で5勝を挙げているので函館も合いそうです。
また、今回は外国人騎手が騎乗予定なので、どのような戦法に出るかわからないので不気味さがあります。

そしてハンデ頭は過去10年でわずか1頭しか連対していません。
今年はシャドウゲイトが58キロというトップハンデを背負います。
前走は8歳馬でありながらトップハンデを背負って中京記念を圧勝しました。
まだまだ衰えは見られません。
しかし今回はさらに斤量が増えます。
函館の芝は深いため時計のかかる馬場になっています。
斤量を背負うと、この馬場が非常に大きく影響してきますので勝つのは至難の技です。

そして逃げ馬も僅か2頭しか連対していません。
ローカルのハンデ戦ではあまり流れが落ち着かないようです。
そう簡単に追い込めるようは馬場ではないので、後ろの馬も早目に仕掛けるので逃げ馬にはつらい流れになりやすいことが要因でしょう。

天皇賞からの参戦になる注目のジャミールですが、最近は長い距離ばかり使われてきているので、2000Mが課題です。
それに最近はズブくなっていて、後ろからの競馬も不安に思えます。

今年のメンバーはどれを軸にしても不安な面があります。

今年もどうやら波乱ムードです。

どの馬券で攻めるか直前まで悩みそうです。

投稿者 rittou_sports : 15:06