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2010年07月17日

・ 「チンゲン菜」

chingensai.jpgこんにちは。小池です。

近畿地方はこの三連休中には梅雨明けしそうですね♪

やっと洗濯ものを外に干せるので嬉しいです♪(´▽`)

さて、今年の梅雨は各地で集中豪雨による被害がたくさん出ていて、また春先のような農作物への影響も出始めています。

特に葉もの野菜への影響が大きいようで、昨日行ったスーパーの野菜売り場では小松菜やレタスは軒並み2倍から4倍近い値段に跳ね上がっていてビックリです(>д<)

ですが、そんな中、『チンゲン菜』の値段は変わっていなかったので、昨晩の夜ご飯はチンゲン菜と豚肉の炒め物に♪(*´∇`)

では、本日はあまり天候に左右されない野菜『チンゲン菜』の豆知識をお伝えしたいと思います。

『チンゲン菜』はアブラナ科の野菜で中国・華中地方原産。結球しない白菜の仲間ですが、栄養豊富な緑黄色野菜です。日本には1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたと言われ、日本で最もポピュラーな中国野菜のひとつです。
伝わった当初は、いろいろな名で呼ばれていましたが、農林水産省が新規導入野菜の名称統一をした時、青軸のものを青梗菜(チンゲン菜)、白軸を白菜(パクチョイ)と定め、全国に定着しました。

主な産地は静岡・長野・埼玉県などで、露地栽培と施設栽培で周年安定して出荷されており、露地ものが出回るのは春から夏。冬に出回るものはハウス栽培で葉がやわらかく食べやすい。
また、近年は『チンゲン菜』の形そのままの10センチから15センチほどのミニサイズの「ミニチンゲン菜」という品種も出回るようになりました。小さくスジがないので、丸ごとのかわいらしい形を活かし、サラダや蒸し料理などによく使われています。

おいしい『チンゲン菜』の選び方
葉が淡い緑色で葉先がみずみずしくピンとしていてツヤがあり、肉厚なものが良品。(葉の緑色が濃いものは堅くアクが出始めている。)茎の下部にハリがあり、どっしりと肉厚でツヤがある。切り口がみずみずしいものが新鮮。

栄養価・効能
カロテン、ビタミンC、Eなどビタミン類を豊富に含み、強い抗酸化作用があり、ガンや生活習慣病の予防に効果的。
カルシウム、鉄などのミネラル類も多く富み、栄養価の高い緑黄色野菜です。
また、油と一緒に摂ることでビタミン、ミネラルの吸収率がアップし、タンパク質と組み合わせるとカロテンやカルシウムの吸収率が高まる。

保存方法
保存性のよい野菜なので、湿らせた新聞紙などに包み、立てて野菜室で保存すると、一週間から10日程度はもつ。

調理方法
色合いとシャキシャキとした歯切れのよさが特徴なので、強火で手早く調理する。葉と茎で火の通り方が違うので、加熱時間を分ける。塩と油を入れてゆでると、色も鮮やかにゆで上がり風味がよくなる。


ハウス栽培の活用によって通年安定して出回る『チンゲン菜』はアクがほとんどなく、クセもないのでどんな料理にも合います♪

栄養価も高いので、一年中利用できる緑黄色野菜として、どんどん利用したい野菜ですね☆

ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 11:00