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2010年07月10日
ビールに『枝豆』
こんにちは。小池です。
梅雨も半ば、いよいよ暑さも本格的になってきましたね。
汗っかきで夏が苦手な私はハンカチが手放せず、毎日「暑い!暑い!早く夏が終わらないかなぁ」と連呼してますが、唯一、この時期の楽しみがビアガーデンです♪♪
今年はどこのビアガーデンに行こうかと考えるだけでもワクワク♪特に涼しい風が吹く夜などは、ついついビールも進みます!!・・って、何しても進むんですけどね(^_^;)
そんなビールのアテに欠かせないものといえば、なにを置いても『枝豆』ですね!
「とりあえず、ビールと枝豆っ!」がお決まりのパターンで、ビールと同時に出てくるスピードメニューという理由もありますが、なんといっても『枝豆』とビールの相性は抜群で、何より体にとっても申し分のない組み合わせなのです。
では、そんなビールの友『枝豆』の豆知識を本日はお伝えしたいと思います。
『枝豆』はマメ科のダイズ属の植物で、大豆の若莢を未熟なうちに収穫したものだと知っている人は案外少ないのではないでしょうか。
原産地は中国で、日本では稲作とともに伝わったとされていますが明らかではなく、枝豆として食べるようになったのは江戸時代の17世紀末からと言われ、しだいに大豆用と枝豆用に品種が分かれ現在は200種にも及ぶ枝豆専用品種が発表されています。
山形県鶴岡市特産で、とうもろこしに似た独特の香りと強い甘みを持つ「だだちゃ豆」や、新潟を中心に栽培されている豆の色が少し茶色を帯びている「茶豆」、お正月の煮豆として食べる黒豆の未熟果で丹波産が有名な「黒豆」はコクと旨みがあり有名な品種です。
おいしい『枝豆』の選び方
枝つきのものは日もちがよく、味が落ちにくいので、面倒でも枝つきのものを購入する。
枝の間隔が短く、サヤが密生していて、うぶ毛が濃いものが新鮮。サヤの緑が鮮やかで豆がふっくらとして大きさが揃っているものが良品。
栄養価・効能
畑の肉と呼ばれるほど良質のタンパク質に富んだ大豆と同様にタンパク質が豊富。糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウムも豊富に含まれ、豆類にはめずらしくビタミンCもたっぷり含んでいる。葉酸も多く、体の成長促進、貧血の予防などに効果的。
また、メチオニンという成分をたくさん含み、アルコールの分解を促し、肝臓や腎臓を守る働きがある。
さらに、食物繊維がたっぷり含まれているので、大腸ガンや糖尿病など生活習慣病の予防にも効果的。
保存方法
なるべく早く茹で、冷蔵庫で保存し、2、3日で食べきる。余る場合は冷凍保存も可能。
調理方法
ハサミでサヤの端をカットし、多めの塩でよくもみ、うぶ毛を落とす。たっぷりの沸騰したお湯に塩を入れ、塩もみした枝豆を洗わずに入れ茹でる。茹で上がったら、うちわや扇風機を使って手早く冷ます。(冷水につけると風味が落ちる。)
昔からビールに枝豆は定番の組み合わせで、何げなく食べていましたが、アルコールの分解を促し、肝臓への負担を軽くする成分を含んでいる枝豆とビールを一緒に摂ることは非常に理にかなった事だったのですね。
それではまた!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 10:22
