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2010年06月25日
『TABLE FOR TWO』
こんにちは。小池です。
W杯盛り上がってますね♪
なんでも日本代表が2大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出だそうで、メディアは連日W杯の話題でもちきりですね。
サッカーのことはイマイチよくわからない私は何だか世間に取り残された気分です(^_^;
さて、みなさん、突然ですが、『TABLE FOR TWO』(テーブル・フォー・ツー)というものをご存知でしょうか?
私は6月2日(水)放送の朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ)のオープニングトークで司会の小倉さんが取り上げられていて初めて知ったのですが、『TABLE FOR TWO』とは、特定非営利活動法人「TABLE FOR TWO International」が取り組んでいる、なんとも素晴らしい活動なのです。
『TABLE FOR TWO』の活動を簡単に説明すると、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。
現在、世界の67億人の人口のうち、10億人が飢えに喘ぐ一方で、10億人が肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいるそうです。
この深刻な食の不均衡を解消するために、2007年の秋に日本で創設されたのが「TABLE FOR TWO International」で、現在は東アフリカに位置するウガンダ、ルワンダ、マラウィの3か国の子どもの学校給食、学校給食の事業を運営するための資金提供と教育支援を行っています。
システムは『TABLE FOR TWO』の運営目的・方針に賛同する企業や団体の社員食堂や飲食店などで、対象となる定食(ヘルシーメニュー)や食品を購入すると、1食につき20円の寄付金が、『TABLE FOR TWO』を通じて開発途上国の子どもの学校給食になるというものです。(20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額)
つまり、先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組みです。
支援する側はヘルシーメニューを食べることで肥満や生活習慣病の解消に繋がり、支援する側とされる側の双方にメリットがあり、開発途上国の子どもたちと先進国の私たちが、同時に健康になれるというわけですね。
同じ地球という星に生まれながら、開発途上国では、一日3食の食事どころか1食さえ満足に食べられない国がまだまだあり、先進国では予防できて簡単に治せる病気や飢えで、5歳になれない子供が年間880万人もいる現実。。。
私達があたり前のように通っている小・中学校にも通えず、家では満足に食事できない開発途上国の子供たちにとって、学校給食は唯一のちゃんとした食事という場合もあり、学校給食はとても貴重な1食なのです。
同じ地球に生まれたのに、生まれる国によってこんなにも不平等な世の中・・。
私達は日本という国に生まれた幸せを再認識しなければいけませんね。
ちなみに、『TABLE FOR TWO』の名称の由来ですが、『TABLE FOR TWO』は直訳すると、「ふたりの食卓」という意味で、先進国の参加者自身と開発途上国の子どもが、時間と空間を越えてふたりがひとつのテーブルを囲んでいるイメージからこの名がつけられたそうです。ステキなネーミングですね☆
24時間TVのように、お金を直接寄付したりすることも素晴らしいと思いますが、この『TABLE FOR TWO』のシステムは日常生活の中で出来るとても素晴らしいシステムですので、私はこれからどんどん利用していきたいと思います(*^▽^*)
まずは、毎日のように利用するコンビニエンスストアで『TABLE FOR TWO』のロゴマークのついた食品・飲料を購入することですね。給食を食べる子どもたちの笑顔を想像しながら♪(*^-^*)
興味のある方はぜひ一度『TABLE FOR TWO』のHPをご覧になってみてくださいね。
http://www.tablefor2.org/getinvolved/individual.html
ではまた来週!ヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 13:33
