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2010年06月04日
日本政治の行方・・・。
こんにちは。小池です。
鳩山総理の突然の辞任、驚きでした。
昨年8月末の総選挙で「政治主導の実現」を掲げて政権交代を実現してから8ヶ月半、たった262日間の総理就任期間でした。
日本の総理大臣はこの20年で16人、ここ4年では1年ごとに代わる事態・・。
過去20年の歴代総理の名前をすべて答えて、と言われて答えれる人は果たして何人いるのでしょうか?(ーдー)
鳩山総理の最大の辞任理由は「米軍普天間基地移設問題」と「政治とカネの問題」ということですが、「政治とカネの問題」は不透明なまま、「米軍普天間基地移設問題」は最悪の結末になってしまったので、納得の辞任ですね。
さて、現行憲法下では5番目の短命政権に終わった鳩山政権ですが、みなさんはこの短い政権の間で印象に残った政策は何でしたか?
私はやはり、「事業仕分け」ですね。強制力はなく、パフォーマンス的要素が強かったですが、国民の政治への関心を高めたという点では評価できると思います。
そして「高速道路1000円」はビミョーで、恩恵を受ける人と受けない人、また二酸化炭素の排出量増加・地球温暖化に逆行するという問題もあり、評価が分かれるところですね。
「子供手当て」に関しては、財源はどこに?で、夏の参院選に向けてのバラマキ政治という悪い意味での印象が強く残った政策だったように思います。
それと政策ではないですが、「政治とカネの問題」の政治資金問題を抱える小沢一郎幹事長を道連れに辞任してくれたことは高く評価できるのではないでしょうか(^_^;)
また、かつて「総理を終えた者は政界に残ってはいけない。その影響力を辞任後に行使し過ぎてはいけない。」と発言されていたとおり、「次の総選挙には出馬しない。」と言明されたことは大変潔いと思います。
そして本日、民主党代表選が行われ、新代表・新総理が誕生するわけですが、菅 直人副総理兼財務相(63)の新代表選出が確実なようですね。
ただ、総理辞任のたった2日後に日本の総理大臣がこんなに簡単に決まってしまうって、どうなんでしょう?
たしか、民主党が野党時代には自民党政権で首相が辞めたとき、「国民に信を問うべきだ!」と批判していましたが・・。
まあ、どなたが新総理になられたとしても、「政権が代わっても、なにも変わらない。」「誰が総理になっても一緒。」と、これ以上国民の政治不信が高まらないよう、新総理・新体制の民主党に期待したいところですね。
ではまた来週!ヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 10:58
