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2010年05月28日

・ ゴーヤ(ニガウリ・苦瓜)

go-ya.jpgこんにちは。小池です。

相変わらず天候不順が続いてますね。
大雨になったり、昨日は5月末とは思えない気温の低さだったりと、気温の変化も激しく、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。

私は半月前からの風邪が今だ治りません(T△T)
なんだか歳をとるごとに治りが遅くなってきているような気がするのは気のせいでしょうか(-_-;)

さて、昨日スーパーの野菜売り場に行くと、早くも夏野菜の『ゴーヤ』が並びはじめていました♪

ビタミンCたっぷりのゴーヤは6月から9月にかけてが旬の野菜で、食欲が落ちる夏バテ解消にうってつけの野菜ですが、あの独特の苦みが苦手という方も意外と多いのではないでしょうか?

私も以前は苦手な野菜でしたが、大人の口になったのか(^_^;)5、6年前くらいからおいしく食べれるようになってきて、今では夏バテ解消には欠かせない好きな野菜のひとつになりました。

ということで、本日はこれからが旬の『ゴーヤ』の豆知識をお伝えしたいと思います。

『ゴーヤ』はウリ科の植物で熱帯アジア原産。正式和名は「ツルレイシ」で、日本には江戸時代に伝わり、長らくは沖縄や九州南部以外では一般的ではない野菜でしたが、折からの健康ブームにのって、一躍全国区の野菜になりました。
独特の苦みから、本州では「ニガウリ」と呼ばれることが多かったのですが、現在では沖縄での呼び名『ゴーヤ』が定着しました。
熟す前の未熟果を食べますが、独特の臭いと苦みがあるのが特徴で、この苦みを楽しむ野菜でもあります。
主な産地は沖縄、宮崎、鹿児島など南西部のほか、群馬などでも生産されています。

おいしい『ゴーヤ』の選び方
全体的に鮮やかな濃い緑色で、イボが密集していてツヤとハリがあり、重みのあるものが新鮮。表面のイボからしなびてくるので黒ずんだり、つぶれたりしていないものを選ぶ。

栄養価・効能
ビタミンC含有量は野菜の中でもトップクラスで、レモンの約3倍も含まれている。カロテン、カリウム、カルシウム、マグネシウムも豊富で、カロテンはビタミンCの働きを活発にし、夏バテや疲労を防ぐ効果がある。
苦み成分のモモルデシンは胃液の分泌を促進して食欲を増進させる効果がある他、肝機能を高め、血糖値を下げる効果もあるといわれている。

保存方法
ワタから腐りはじめるので、種とワタをきれいに取り除き、水洗いせずビニール袋に入れ冷蔵庫で保存する。

調理方法
ワタの部分が苦みが強いのでスプーンでていねいにくりぬく。軽く塩もみするか熱湯でサッと茹でると苦みがやわらぐ。ゴーヤのビタミンCは加熱しても壊れにくいので、炒めたり天ぷらにしたりするなどいろいろな調理方法が楽しめます。

近年は夏になると家庭や学校でもゴーヤを栽培しているのをよく見かけますが、ゴーヤ栽培は成長を観察したり、収穫を楽しむのはもちろん、ツタを利用した建物の緑化によって、室内や地面の温度上昇を抑える働きもあり、エコライフにも一役買っています。

おいしくて、体にも良く、エコライフにも貢献している、一石三鳥のゴーヤはとても優秀な野菜ですね♪

ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 10:34