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2010年05月26日

・ いよいよ競馬の祭典 日本ダービー

こんにちは中野です。

先週のオークスはGIでは史上初の1着同着で優勝馬が2頭。

それにしても最後の叩き合いは迫力満点でした。

これでアパパネはGI3連勝。

いよいよ牝馬3冠に王手がかかりました。

秋の秋華賞はほんとうに楽しみですね。

さて今週は待ちに待ったダービーです。
史上稀にみる好メンバーが揃ってかなり盛り上がりそうです。

1番人気は恐らくヴィクトワールピサでしょう。
この馬はデビュー戦こそ負けましたが、その後は無傷の5連勝。
前走の皐月賞では力の違いをまざまざと見せつけました。
折り合いは問題なく決め手もあるので、距離延長は問題ないでしょう。
むしろ私は皐月賞より条件はいいと思います。

そしてもう1頭の主役 ペルーサはここまで無傷の4連勝。
とくに前走の青葉賞は文句なしの圧勝劇でした。
2走前の若葉ステークスでは皐月賞2着馬を負かしていますのでここもヒケは取りません。
劣勢の青葉賞組ですが、過去10年で3頭が連対していますが、全て青葉賞の勝ち馬です。
10年で3連対なら3割の確率なのでチャンスは十分です。
ヴィクトワールとの対戦がほんとうに楽しみな馬です。

ダノンシャンティはキングカメハメハ、ディープスカイが確立した、NHKマイル→ダービーというローテーションで挑みます。
持ち味はもちろん決め手です。
現在3戦続けて上がり33秒台をマーク。
前走のNHK杯も抜群の伸びを見せました。
この馬も折り合いには問題ないので、今回の条件でさらにこの馬の強さを見せつけられるかもしれませんね。

そして今年のダービーは伏兵陣も超豪華なメンバーです。

まずは皐月賞の2着馬ヒルノダムールです。
ここ2走は、今回の主役2頭に差のない競馬をしていて、展開ひとつで逆転もありえますし、この馬も距離延長は魅力に思えます。
今回は2週続けて併せ馬を行い、ともに相手を圧倒。
万全の状態と言えます。

今年から狭き門になったプリンシパルSを圧勝してようやく名乗りを挙げたルーラーシップですが、前走の相手を考えたら楽観はできないと思います。
現にここまで強いところと当たって結果は出ていませんから。
ただ、馬場の広い東京なら一変するかも知れないので無視はできませんね。

先行馬総崩れの皐月賞で一番上位の着順だったのがアリゼオ。
中山というトリッキーなコースだけに他の馬もゆっくり構えてはいられませんから、先行勢には厳しい流れでした。
舞台が替わって前が残りやすい今の東京なら見直す必要がありそうです。

そして伏兵の中で最も気になるのがレーヴドリアンとローズキングダムです。

レーヴドリアンは皐月賞が大きな出遅れで、前走の京都新聞杯は展開に泣きました。

しかし相当な切れ味を持っています。
東京なら見直せる馬です。

ローズキングダムは、ここ2走の敗因がハッキリしているのが救いですが、馬場状態が合わないということで皐月賞をパスしてダービーに向かう予定でした。
良馬場という条件付きですが、この馬も怖い1頭だと思います。
ただ、右前脚の蹄鉄を外し確認したところ、軽いザ跖(ざせき=蹄の底に起きる炎症)が判明しました。
軽症ということなんですが、出走は様子を見てからということになりました。

その他ではエイシンフラッシュやリルダヴァル、コスモファントムなどなど。

もう考えただけでワクワクしてきました。

果たして、これだけの豪華メンバーとなった今年のダービーを制するのはどの馬でしょうか。

それではまた来週

投稿者 rittou_sports : 17:08