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2010年05月19日
いよいよクラシック第二弾へ
こんにちは中野です。
先週のヴィクトリアマイルですが、改めてこの馬の強さを思い知る結果となりました。
ゴール手前100Mのところで集団から抜け出したヒカルアマランサスが勝つのかと思ったんですが、大外から強烈な脚で伸びてきたのはやはりブエナビスタでした。
横山騎手も言っていましたが、道中では反応が鈍かったということです。
もう少し前でレースをする予定でポジションを上げたいところで上げられなかったらしいです。
それでも最後は勝つんですからこの馬は凄いと思いました。
東京コースでは逆らえませんね。
さて今週はクラシック第二弾オークスです。
距離が半マイル伸びて2400Mで行われますが、距離適性を把握するのが大きなポイントです。
桜花賞馬アパパネは折り合いに問題はなく、鞍上には素直な馬です。
前走は着差は僅差でしたが、内容は強いものだったと思います。
赤松賞と阪神ジュベナイルは、マイルでは大外枠は不利と言われているにも関わらず、アッサリ克服。
チューリップ賞ではショウリュウムーンに脚元をすくわれて2着でしたが、桜花賞でキッチリ勝つんですから強いです。
肝心の折り合いは問題ないので、今回の距離は克服できると見ています。
オウケンサクラの前走は予想外の逃げでしたが、あと一歩でした。
本来は差し馬なので、東京に舞台を移して楽しみなんですが、過去2000Mは2度走って負けています。
少し行きっぷりがいいので距離延長には不安があります。
今回はジョッキーの腕の見せ所ですね。
フローラS快勝のサンテミリオンが急浮上してきました。
3戦目で初の重賞挑戦となったのフラワーカップは、後ろからの競走となってしまい3着となりましたが、陣営は桜花賞には向かず、オークスに向けてのローテーションを組みました。
そしてフローラステークスは1番人気に応えて重賞初制覇となったわけですが、勝ちっぷりは見事でしたね。
距離が伸びて進化を発揮するロブロイ産駒。
今回の条件は魅力です。
しかしながら前走の相手は弱すぎてしまい、この馬の強さが目立ちすぎたという見方も捨て切れません。
現にフラワーカップでは桜花賞2着のオウケンサクラに完敗で、コスモネモシンにも差されたので再度一線級が相手で油断はできません。
むしろ怖さを感じるのは桜花賞4、5着馬です。
アプリコットフィズは距離が伸びてタフな先行力が魅力に思えますし、ショウリュウムーンは決め手が生かせそうで不気味です。
金曜日と土曜日は一旦天候は回復しそうですが、日曜日からまた崩れる予報です。
そうなればアプリコットフィズには有利かも知れません。
人気のないところでは桜花賞で最速の脚を使ったシンメイフジが、そろそろ復活があってもおかしくないレースを続けていますね。
器用さはないので馬場の広い東京で変わり身が楽しみです。
以上、中野の見解でした。
投稿者 rittou_sports : 15:55
