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2010年05月07日

・ 『ゴールドキウイ 』

zesupuri.jpgこんにちは。小池です。

今年のGWはお天気に恵まれ、特に後半は初夏のような陽気で日中は長袖Tシャツ一枚でも暑いぐらいでしたね。

おかげで、家でのんびり過ごす予定が急きょ衣替えをすることになり、何回も洗濯機をまわし、布団も春夏用に入れ替えたりとドタバタのGWとなってしまいました(>_<;)

ですが、夜は近所のお店に美味しいものを食べに行ったりもしたので、なかなか充実したGWでした♪ (*^▽^*)

さて、この時期になると私の大好きな果物のひとつ、『ゴールドキウイ』が店頭に並び始めます♪

グリーンキウイは酸味が強く、好んでは食べないフルーツでしたが、2000年から販売が始まったニュージーランド産の品種『ゴールドキウイ』は、日本人の味覚に合わせて高い糖度を実現できるように開発された品種で、酸味が少なく甘味が強い、誰にでも食べやすい味です。
外見もグリーンキウイより毛が薄く、先の窄まったユニークな形をしており、果肉はきれいな黄色で『ゴールドキウイ』といわれる由縁です。

では、本日は私の大好きな果物『ゴールドキウイ』の豆知識をお伝えしたいと思います(^^;

キウイフルーツはマタタビ科マタタビ属のつる性の植物の果実で、原産地は中国の揚子江流域とされ、もともとは「チャイニーズ ・ グーズベリー」と呼ばれていました。
20世紀初めにニュージーランドで本格的な育成がはじまり、世界に広まりました。
名前の由来はニュージーランドの国鳥で絶滅が危惧されている飛べない鳥『キウイ』の姿に似ていることから名づけられたと言われています。

日本には1960年代に輸入され、ミカンの転換作物としてさかんに作られるようになり、現在国内では年間4万トンが生産されています。

『ゴールドキウイ』といえば、CMでもお馴染みの人気ブランド、ニュージーランド産の「ゼスプリ・ゴールドキウイ」が有名ですが、現在は日本でも愛媛県と佐賀県で契約栽培を行っていて、日本産の「ゼスプリ・ゴールドキウイ」が作られているそうです。

日本産のキウイフルーツの旬は11月から5月ですが、流通量が少なく、あまり店頭では見かけませんが、ニュージーランド産は今の時期から秋にかけてが旬で、流通量も格段に多く値段もお手頃です♪(*´∇`)

また、近年では日本産の新品種「香緑」「讃緑」「さぬきゴールド」など高品種のキウイフルーツが作られるようになってきましたが、輸入物に比べるとまだまだ流通量が少なく、高価です。

おいしい『ゴールドキウイ』の選び方
キウイは追塾させてから食べる果物なので、外見からは熟度が判断しにくく、香りの強さと触ってみることで熟しているか判断します。強い香りが出てきて、しっとりとしたやわらかさになってきたら食べごろ。
色の濃い(こげ茶色)物の方が糖度・栄養価が高い。

栄養価・効能
グリーンのキウイと比べ、より多くのビタミンC、E、を含み、糖度も20度前後と著しく高く、甘みが強いですが、グリーンのキウイより低カロリー。
一個で一日に必要なビタミンCの必要量の70%を摂取でき、抗酸化作用があるビタミンEも豊富なので美肌効果、老化を防ぐ効果が期待できる。
高血圧予防に効果的なカリウムも多く含み、効率的に摂取できます。
食物繊維も豊富で、水溶性食物繊維のペクチン、不溶性食物繊維、両方を摂取できるため、整腸作用を活発にし、便秘の解消だけでなく、下痢の解消にも効果があります。
また、タンパク質分解酵素「アクチニジン」を含み、消化を促進する効果があるので、肉料理に添えると消化吸収を助け、胃もたれを防ぎます。

保存方法
未熟な硬いものは常温で保存。急ぐ場合はリンゴやバナナなどエチレンを発生させるものと一緒に袋に入れておくと早く追熟します。
熟したものは乾燥しないようにビニール袋に入れ、野菜室で保存し、一週間以内に食べる。

調理方法
スプーンですくったり、皮をむいて輪切りにしたりして、そのまま食べるのが一般的ですが、ジャムやジュースにしても美味しい。
タンパク質分解酵素「アクチニジン」の働きは加熱調理すると失われるので、効果を期待するなら生食で。

※注、キウイフルーツはアレルギーの原因となることがあるので、加工食品では、それを表記することが推奨されています。

これから紫外線が強くなる季節、ビタミンCたっぷりの『ゴールドキウイ』は女性にとっては心強い果物。
酸味の苦手な方にも食べやすく、スプーンで手軽に食べることができるので、毎日一個づつ食べることをオススメしたい果物です☆ヾ(´▽`) 

ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 10:48