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2010年04月30日

・ 「ジャンボグリーンアスパラガス 」

asuparagasu.jpgこんにちは。小池です。

昨日からGWがスタートしましたね♪

今年のGWは日並びもよく、旅行や行楽に出かけられるみなさまも多いと思いますが、人混みが苦手な私は今のところ何の予定もなく、鈴木さんや中野さんと同じく家でのんびり過ごそうと思っております(^^;

さて、昨日居酒屋さんに行った時、もの凄く大きい「グリーンアスパラガス」を見つけ、ビックリしました!

長さが普通のアスパラガスの2倍近くあり、茎の太さがなんと!500円硬貨弱ぐらいあって、私が今まで見た「グリーンアスパラガス」では最大の大きさ!!(☆о☆)

興味深々でお店の人に何という名前のアスパラガスなのか聞いてみると、見た目通り「ジャンボアスパラガス」(北海道産)という答えで(^^;新しい種類のアスパラガスだということでした。

少々お値段は高かったのですが、どんな味なのか興味があったので、さっそく焼いてもらい、大味かな?筋っぽいかな?と思いながら食べてみると、全然筋っぽさもなく、甘さも普通のアスパラガスより数段甘くジューシーで感動しました(*´∀`*)

ということで、本日は今が旬の春を告げる野菜として近年は日本でも人気の野菜「アスパラガス」の豆知識をお伝えしたいと思います(^^;

「アスパラガス」はユリ科のアスパラガス属に分類される多年生植物で、枝葉が出る前の若芽と茎を食用とします。ヨーロッパでは紀元前から栽培され、日本に伝わったのは江戸時代中期。ですが、当時は観賞用で、食用としてしての普及は大正12年に北海道で本格的な栽培が始まってからです。
現在も日本で最も生産量が多いとされる地域は北海道で、次いで長野県になっています。

アスパラガスには「グリーンアスパラガス」と「ホワイトアスパラガス」がありますが、これは品種の違いではなく栽培法の違いによるものです。

「ホワイトアスパラガス」は発芽後に盛り土をして日光を当てずに育てたもので、栄養価より食感、香り、まろやかな味を楽しむ野菜です。日本では長野や北海道のごく一部でわずかな時期に栽培されるのみで、ほとんどが輸入もので缶詰のものが多いです。

「グリーンアスパラガス」は自然のままに育てたもので、「ホワイトアスパラガス」より風味が強く、栄養価の高い緑黄色野菜です。長さが10センチほどの「ミニアスパラガス」と呼ばれるものもあります。

ちなみに、紫色のアスパラガス「紫アスパラ」は植物的にはアブラナ科のアブラナ属の野菜で、アスパラガスとは元々の品種(株の種類)自体が異なったものです。

おいしい『グリーンアスパラガス』の選び方
緑が鮮やかで全体にハリがあり、茎が太くまっすぐに伸び、穂先がピンと締まっているものが良品。切り口が丸くて白く、みずみずしいものが新鮮。

栄養価・効能
カロテン、ビタミンC、E、B郡、食物繊維が多く、アミノ酸やタンパク質の代謝に関与している葉酸を豊富に含む。
疲労回復、スタミナ増強に効果のあるアミノ酸の一種、アスパラギン酸が多く含まれ、利尿作用により腎臓や肝臓の機能の回復にも効果があるといわれている。
他にも特殊成分のルチンを含み、毛細血管を強化し、動脈硬化の予防に効果的。(春先のものは夏場のものと比べて、4倍以上ルチンが高いという結果が得られています。)

保存方法
鮮度落ちがとても早く栄養が失われやすいので、購入したらすぐに食べきる。生で保存する場合は根元を濡らしたキッチンペーパーで包みラップに包んで野菜室で立てて保存し、出来るだけ早く使いきる。大量に手に入ったときはサッと塩茹でしてからフリージングパックに入れて冷凍保存することも可能。

調理方法
茎の下の方は固いので、皮むき機(ピーラー)で薄く剥いてから調理する。根元と軟らかい穂先とは加熱時間をずらして調理する。
茹ですぎるとせっかくの歯ごたえがなくなってしまうので注意。水にさらすよりザルに広げてあおいでさますほうが風味が失われない。

ではみなさま、楽しいGWをお過ごしくださいね♪(´▽`)

また来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 10:16