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2010年04月21日

・ 豪華なメンバーが揃ったアンタレスS

こんにちは中野です。

今週は再びGIの谷間に入りますが、おもしろい重賞が目白押しです。

オークストライアルのフローラSでは桜花賞の出走権を逃した
横山騎手のサンテミリオンが巻き返しに燃えています。

そして快速牝馬と言われているアグネスワルツが復帰して盛り上げてくれます。

そして福島のほうでは過去6回で馬単の万馬券が5回出ている福島牝馬Sがあります。
こちらはブラボーデイジーが連覇を狙っていますが、そう簡単にはいきそうになく、今年もどうやら波乱必至のムードです。

そんな中で今週は超豪華なメンバーが揃ったアンタレスSに注目したいと思います。

まさに除外馬が多数出るという今年は4歳馬の強いところが出てきて、新旧交代を告げるレースになるかも知れません。

まずは4歳世代の中でもトップクラスの実力を持つトランセンドの前走は圧倒的な支持を集めたフサイチセブンを早めに捕らえに動いて圧勝でした。
しかも従来のレコードを1秒2も縮めたわけですから文句なしの強さでした。
ここも久々ですが前回と同じような間隔なのでまったく問題ないでしょう。
56キロの斤量も有利ですね。

そしてシルクメビウスですが、先週の追い切りに少し久々の影響が見られました。
57キロという斤量も不利なので、1度叩いてからという気がしますが、なんと言ってもジャパンカップダートの2着馬。
底力が怖いですね。

ワンダーアキュートは昨年の秋に3連勝しました。
そのうちふたつが重賞で、前走のジャパンカップダートでは見せ場を作りました。
ここは相手関係を考えると巻き返しは十分でしよう。

以上、4歳馬はこの3頭が強力ですが、その他の4歳も目が離せない馬ばかりです。

その他の勢力はというとマコトスパルビエロか。
前走のマーチSは58キロのトツプハンデを背負いながら、重賞初制覇。
2着馬の完勝の内容でした。
今回も同じ斤量ですが、別定になるのはプラスです。
ただ、時計の速い馬場に対応できない点が心配です。

どちらにしてもこのレースは4歳馬から勝ち馬が出そうな気がしますが、期待を込めて狙ってみたいのが昨年の勝ち馬ウォータクティクスです。
あのワンダースピードを力で振り切った強さはまだ記憶に新しいです。
最近は低迷していて今回はかなり人気を落としてきそうです。
ただ、先行馬が非常に多いので今回も展開は厳しそうです。
しかし人気を落とした馬はいきなり変わる可能性があります。
いい枠に入ってアッサリとハナが切れるようだとおもしろいと思います。

以上、中野の見解でした。

それではまた来週。

投稿者 rittou_sports : 16:05