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2010年04月07日

・ いよいよクラシックがスタート!

こんにちは中野です。

桜が満開の時期となり、気温も安定してきました。

近所の桜はもう散り始めていて、花見は今週一杯でしょう。

そして競馬の桜は今週の日曜日に行われます。

まさに乱れ桜という言葉がピッタリというような豪華な顔ぶれとなりました。

まずは主役と見られているアパパネですが、復帰戦のチューリップ賞では2着に終わりました。
当時は久々で多少重め残りで、雨で渋った馬場も応えたようです。
ただ、順調に使われてきた馬にコンマ1秒差なら、決して悪い内容ではなかったと思います。
正直、不利などなにもなければ優勝に1番近い馬だと思いましたね。

対抗と見られるアプリコットフィズもアパパネに負けず劣らずレースセンスは抜群にいいですね。
素早く好位を取れるスピードがあって流れにも左右されにくいタイプです。
不安を挙げるとすれば、陣営も心配している長距離輸送です。
430キロの小柄な馬体なので、輸送で大きく減る可能性があります。
そして2走前、坂のある中山で詰めの甘さを見せてしまったので、同じ坂のある阪神というのも少し心配ですね。

強引に桜花賞の権利を獲りにいって見事切符を手にしたオウケンサクラはこのレースと相性のいい安藤勝騎手に乗り替わります。
チューリップ賞は道悪で追い込みづらい中、よくあそこまで追い上げたと思います。
あの内容は良馬場ならもっと際どいレースになっていたでしょう。
中1週続きという厳しいローテーションでも馬体重に変動がないのは幸いでした。
これなら中2週でも問題ないでしょう。
あとはここ4年で3回勝っているジョッキーの腕に期待ですね。

良血馬ラナンキュラスも前走のフィリーズレビューで権利を確実のものにしました。
デビュー前から評判が高かった馬ですが、少し期待外れの結果となっています。
現時点では1400Mが1番ベストでしょうけど、マイルなら折り合い次第です。
ただ、決め手のある馬に足元をすくわれやすいタイプですね。

内田騎手が惚れ込んでいるアニメイトバイオは、詰めが甘いながらも相手なりに走る堅実さが魅力です。
マイルもここまで3戦してパーフェクト連対で、条件もピッタリです。
阪神にも実績があり輸送もクリアしてますから、今回は死角と言えるものがないですね。

大本命アパパネを負かしたショウリュウムーンですが、まだ底をまったく見せず、マイルは2戦2勝。
どちらも渋った馬場でしたが、走り方を見ていると良馬場のほうが力を出せそうな気がしました。
それにこの馬の魅力はなんといっても、いい脚を長く使えるところなので、阪神の外回りは魅力ですね。
そしてジョッキーが予想通り乗り替わってきました。
私自身は今ひとつ頼りづらい騎手ですが・・・。

一応、上記6頭が優勝候補と思っています。

今度は気になる穴馬ですが、

今年の桜花賞、荒れるとすれば人気薄の追い込みではないかと思います。
今年は切れ味を武器とし、ソコソコ力のある馬が揃っています。

まず、阪神JFでメンバー最速の上がりを使ったタガノエリザベート。
ファンタジーステークスでは最後方から一気に抜き去った決め手には驚きました。
前走は2200Mを使ってスタミナ強化も図りました。
速い流れなら怖いですね。

その他ではプリンセスメモリーやシンメイフジ、ベストクルーズあたりが穴っぽい
ところだと思います。

果たして桜の栄冠はどの馬に?

以上、中野の見解でした。

それではまた来週

投稿者 rittou_sports : 14:55