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2010年03月24日

・ いよいよ春のGIシリーズが開幕

こんにちは中野です。

桜の開花宣言が出て、一気に春がやってきました。

私も連休を利用して郡上八幡に行ってきましたが、所々で桜がちらほらと咲いていました。

まだ雪も残っていて寒さを感じましたが、春を十分感じた連休でした。

連休後は最悪な天候です。

週末までには落ち着いてほしいものです。

さて、今週はいよいよ待ちに待ったGIシリーズが開幕です。

その第一弾となる高松宮記念は注目の香港馬が回避して残念ですが、これで主役が不在となり面白くなってきました。

一応、人気の中心は、現在3連勝中のキンシャサノキセキになると思います。
7歳にして今の勢いはこれまでにはないもので、まだまだ成長している印象です。
ただ、先週のローズキングダム同様、今回は危ない気がします。
ここ2走はこの馬の自慢のダッシュ力が見られず後方からの競馬になりました。
果たして直線の短い中京でどうなのか。
最内枠に入ると、ここ2走のような競馬なら前が開かず差し切れない心配が先立ちます。
スムーズな競馬ができるかどうかでしょう。

このレースで引退となるアルティマトゥーレは、斤量を背負わされた前走が見事な内容でした。
左回りはここまで3戦3勝。
内、2勝が中京コースなので坂のないコース替わりはプラスです。
昨年のスプリンターズSでは直線で不利がありましたし、最後の急坂も応えました。
今回は条件が揃いましたね。

一応、上記の2頭が人気を分けそうですが、その他もそれほど差はないと思います。

また、今の中京は内の馬場がかなり荒れていて、枠順も大きなポイントになりそうです。

良馬場という条件付きですが、プレミアムボックスの決め手は怖いですし、1400Mの阪急杯を叩いたビービーガルダンの巻き返しにも注意が必要です。

また、調子のいいエイシンフォワードやサンカルロも不気味ですし、ぶっつけとなるカノヤザクラも怖い1頭です。

以上、中野の見解でした。

そして今週はGIだけではなくロジユニヴァースが出てくる日経賞があります。

久々で初の古馬との顔合わせで10ヶ月の休み明け。
その上、58キロという斤量は決して楽なものではありません。
データ的には5歳馬が中心で、休み明けは前走が有馬記念だった馬しか連対していません。
厳しい条件ですが・・・・どんな競馬を見せてくれるか楽しみです。

そして毎日杯はかなりレベルが高い顔合わせになりそうです。
早くからクラシック候補とされていたリルダヴァルが復帰します。
その上、ルーラーシップやダノンシャンティ、ザタイキなどの素質馬も。
面白いレースになりそうです。

今週も重賞4鞍から目が離せません!

それではまた来週。

投稿者 rittou_sports : 16:35