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2010年03月02日
今週はオーシャンSがおもしろい
こんにちは中野です。
最近不安定な天気が続いていまして、先週は中山の馬場がグシャグシャ。
なので予想通り中山記念は大波乱。
今週も怪しい雰囲気です。
ただ、気温は平年より高いとのことです。
この不安定な天気が落ち着くと一気に春がやってきそうに思います。
さて、今週も重賞が3鞍あります。
東西ではクラシックに向けてのトライアルでは最も関係の深い弥生賞とチューリップ賞があります。
ただ、私が楽しみにしているのは高松宮記念への最終的な前哨戦となるオーシャンSです。
このレースは過去10年で馬連の配当が3桁で決まったのは一度もなく、2000円以上が8回。
重賞に昇格してからの4年間では一番人気がたったの1連対で、馬連は8万円台と4万円台が飛び出し、馬単では3回が万馬券で10万馬券も飛び出しています。
まさに穴党のためのレースですね。
今年も恐らくキンシャサノキセキが1番人気でしょう。
昨年、この馬は断然の人気を裏切って10着に大敗しています。
今年は昨年以上の勢いですが、2戦とも1400Mだったのが気になります。
しかも58キロという斤量と年齢を考えれば危険な匂いがします。
プレミアムボックスが阪神カップを回避して予定通りここに回ってきました。
追い込み一手なので嵌るかに尽きます。
ただ、最近の追い込みは破壊力が増してきました。
このレースを一昨年勝っていますが、その時は先行馬でした。
果たして馬場の良い中山で末脚が決まるか。
道悪になれば大きく割引です。
ショウナンカザンは前走でひと息入っていた分、粘りを欠きましたが、ひと叩きで大きな上積みが見込めます。
それに前走は逃げましたが、本来は好位で器用に立ち回る馬。
詰めは甘いが、芝ではまだ掲示板を外していない安定感が魅力です。
展開を考えれば1番いいところで競馬ができそうです。
ただ、軸に押せるだけの実績がない点が引っ掛かります。
しかしこのレースと相性のいいシルクロード組の最先着馬で、開幕2週目の馬場も魅力です。
上位陣ではこれが1番に思います。
しかしながら今年も確たる馬が見当たりませんので波乱の要素は十分です。
そんな中、魅力に思えるのが昨年の勝ち馬アーバニティです。
前走は途中から掛かってしまったことが敗因だと思いますが、阪神コースも不向きでした。
今回は得意の中山に戻って実績のある6ハロンになります。
横山典騎手じゃないのは気になりますが、それ以外はこれと言った不安点は見当たりません。
その他では、この距離2戦2勝で変わる可能性のあるフィフスペトルと、地力強化が著しいエーシンビーセルスなんかおもしろいと思いますよ。
以上、中野の見解でした。
一方、弥生賞はヴィクトワールピサの相手探しというところでしようか
チューリップ賞はひょっとしたら荒れるかも。
それではまた来週!
投稿者 rittou_sports : 17:05
