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2010年02月17日

・ 今年初のGIで大金奪取!

こんにちは中野です。

今週はいよいよ待ちに待ったフェブラリーSです。

芝路線から有力馬が参戦し、益々難解なレースとなり面白くなってきました。

そして土曜日には有馬記念の1、2着馬が再戦する京都記念があります。

このレースは馬券的な妙味は別にして非常に楽しみです。

斤量差は有馬記念と同じ4キロ差ですが、59キロを背負うドリームジャーニーにとっては少し不利のように思えます。

果たしてブエナビスタが2戦続けて苦い思いをした京都コースに戻ってドバイに向けていいレースができるか注目ですね。

ドリームジャーニーもブエナも差し馬で、間違いなくこの2頭で人気を分け合います。

こんな場合怖いのは逃げ馬です。

他の馬がドリームジャーニーやブエナを意識すればするほど逃げ馬が残る可能性は高くなりますね。

さて、今週の目玉フェブラリーSですが、人気の中心はエスポワールシチーでしょう。
現在4連勝中で負かしてきた相手はそうそうたる顔ぶれで、今やダート界ではナンバーワンと言えるでしょう。
ここ2走は逃げ切って勝っていますが、この馬のいいところは逃げなくても力を出せるところです。
今回は芝路線からリーチザクラウンが参戦予定です。
もしエスポワールがこの馬より前で競馬をするようなら飛ぶ可能性が高くなると思います。
リーチもスピードはなかなかです。
この馬を制してハナに行けば、昨年同様直線で失速するでしょう。
ベストは2、3番手で折り合うことだと思います。

サクセスブロッケンはこのレースで連覇を狙います。
展開的に一番レースがしやすいのはこの馬ではないかと思います。
ただ、私が一番気にしているのが鞍上の内田騎手です。
怪我の影響があるようだと騎乗に不安が残りますね。
先週から復帰予定でしたが、アクシデントで延びました。
果たしてどうなるのか・・・。


今年は4歳のレベルがかなり高いです。
グロリアスノアは東京で4戦して連対パーフェクト。
ここ2走は1400Mで勝っていますが、マイルも得意で条件は申し分ありません。
あとは全馬と同斤量になる点が気になるところですね。

一方、芝路線組ではリーチザクラウンが一番気になります。
展開を想像すると苦しいでしょう。
ただ、折り合いに問題があるタイプなので、マイルに替わって想像以上の力を発揮するかも知れません。
ダートに関しては走ってみないとわかりませんが、判断が難しい分、不気味です。

一応、私はダートを使ってきている馬の方が強いと思うのですが・・・

最後に枠順についてですが、、東京の1600Mは外枠が有利というデータが出ています。
スタートは2コーナーの引き込み線からで、しばらく芝の上を走ってからダートコースに入ります。
この芝とダートの接点が斜めになっているので、外枠の馬の方が芝を走れる距離が長くなりスピードに乗りやすいです。
それにダートコースに進入する際、微妙に角度がついているため、内枠の馬は窮屈になり、そこでポジションが悪くなりやすいらしいです。

ちなみに過去5年まで結果を見てみると、1?3枠の連対はゼロです。
過去10年までさかのぼると、1枠と2枠の連対はたったの1頭。

昨年と、一昨年は外枠を引いた先行馬が芝で勢いをつけて先行した馬同士で決まっています。

その為、19日に決まる枠順がどのレースよりも興味があります。

しかし、東京のダートのマイルは全ての馬が同じ条件で戦えないというところは残念に思います。

以上、中野の見解でした。

投稿者 rittou_sports : 16:05