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2010年02月10日

・ 今週はダイヤモンドSがおもしろい!

こんにちは中野です。

いよいよ楽しみなフェブラリーSが来週に迫りました。

登録馬を見てみるとカネヒキリやヴァーミリアン、サンライズバッカスなどの名はなく、世代交代を思わせるメンバーが揃いました。

人気の中心は、はやりエスポワールシチーでしょう。
それをサクセスブロッケンが追う形です。

そして今年は芝で活躍した馬がたくさん出てきます。

リーチザクラウン、ザレマ、レッドスパーダ、ローレルゲレイロ、スーパーホーネット。

この馬たちの存在が予想をする上で、難しいものとなりそうです。

エスポワールシチーは昨年このレースが逃げて4着。
前走のジャパンカップダートは阪神コースで逃げ切りましたが、果たして東京で前走のような競馬ができるか。
昨年は追う立場で今年は追われる立場。
逃げ馬は立場が変わるだけで結果も大きく変わります。

この難解なレースのために何とか今週も結果を出したいですね。

さて、その今週ですがダイヤモンドSが非常におもしろそうです。

過去10年で1番人気がたったの2連対で、ハンデ頭も3連対。
また、連対馬20頭中、半数が53キロ以下の軽ハンデ馬。
準オープンですら、勝っていない馬でも勝負になります。

まず今年のハンデ頭は57.5キロのトウカイトリックです。
前走は2年ぶりの勝利でした。
もうこの点だけ見れば危険な匂いがします。
しかも11頭出走して連対ゼロの8歳馬です。

次に57キロのハンデで並ぶジャガーメイル、フォゲッタブル、ポップロック。
ポップロックはもう9歳で非常に狙いにくいです。
前走はまずまずの競馬をしましたが、ここは入着が精一杯ではないでしょうか。

フォゲッタブルは距離が伸びて良血が開花しました。
しかし明け4歳馬に57キロのハンデは楽なものではありません。
詰めが甘いだけに、斤量克服が大きなカギになりそうです。

ジャガーメイルは海外のGIだった前走は度外視して、3走前ではまさかの4着。
巻き返しを狙ったアルゼンチン共和国杯が今回と同じハンデで5着。
それを考えると今回は勝てるような要素が見当たりません。
あえて挙げるならルメール騎手の手腕でしょうか。
この馬も飛ぶ要素はたくさんありそうです。

人気どころで条件が少し有利なのは56キロのヒカルカザブエです。
4走前の阪神大賞典ではアサクサキングスにハナ差の2着に好走していてスタミナは十分です。
それに調子のいい横山典騎手というのも魅力ですね。

昨年のこのレースの勝ち馬モンテクリスエスも条件はいいですね。
最近では3600MのステイヤーズS3着の実績が光ります。
その時勝ったフォゲッタブルとは2キロ重かった斤量から1キロ軽くなりチャンス十分です。


一方、軽ハンデ馬で魅力を感じるのが、1000万、準オープンを連勝してきたメインストリームです。
距離経験は2500Mまでですが、2000M以上の距離では(5.2.1.2)という成績。
東京との相性も(2.2.0.2)で54キロのハンデ。
走れる条件は揃いました。

穴人気しそうなエーシンダードマンは前走と同じ斤量では厳しそうです。

その他では、現在除外対象となっているマイネルシュトルムが出てこれればおもしろいと思います。

以上、中野の見解でした。

それではまた来週

投稿者 rittou_sports : 16:12