← 2010年02月03日 | メイン | 2010年02月08日 →
2010年02月05日
『白菜』
こんにちは。小池です。
今週はめっちゃ寒い一週間でしたねー(>_<)
昨日の「立春」も暦の上では春ですが、名ばかりで各地でこの冬一番の冷え込みだったそうです。
なので、この一週間、「夜ご飯なに食べるぅ?」の答えは、ちゃんこ鍋!、カレー鍋!、しゃぶしゃぶ!、鳥すき!と、皆が「お鍋食べたーい!!」ということで、ほぼ毎日がお鍋で鍋三昧の一週間でした(^_^;)
寒い日のお鍋は毎日食べても飽きないですし、野菜もたっぷり食べれて、何といっても美味しい♪と良いことずくめ☆
私が子供の頃はお鍋といえば、水炊き、寄せ鍋、しゃぶしゃぶ、すき焼きくらいでしたが、最近は“豆乳鍋”や“薬膳鍋”“トマト鍋”など多種多様のお鍋があり、一か月毎日鍋料理にしても同じお鍋を食べることはないのでは?というぐらい豊富な種類があり、鍋好きの私としては嬉しいかぎりです♪(*^-^*)
そんな鍋料理に欠かせない野菜といえば、お鍋にもよりますが、白菜、長ネギ、キャベツでしょうか。
中でも、『白菜』は通年店頭に並んでますが、やはり旬は冬で、霜にあたると寒さから身を守るための養分として葉のデンプンをブドウ糖に変えるため糖度が上がり、繊維もやわらかくなって風味が一段と増して美味しくなります。
ということで、本日はお鍋に欠かせない野菜のひとつ、『白菜』の豆知識を。
『白菜』は中国原産のアブラナ科の野菜で、東洋の代表的な野菜のひとつですが、日本での歴史は意外と浅く、日清・日露戦争で中国に出征した人々が持ち帰った種子から栽培されたのがきっかけで、全国的に栽培されるようになったのは昭和に入ってからです。
ですが、現在では、大根、キャベツについで、日本の作付け面積ベスト3に入るほど普及している、とても人気のある野菜となっています。
おいしい『白菜』の選び方
外側の葉がいきいきとした緑で、持つとズシリと重みがあり、葉の巻きがしっかりしている。白い部分がみずみずしくツヤがあるもの。
カットされたものは切り口がみずみずしく平らで、芯の高さが三分の一以下のものが良品。切り口が盛り上がっているものはカットされてから時間が経ったもので鮮度が落ちる。
栄養価・効能
水分が95%を占めるが、ビタミンCが多く風邪予防、免疫力アップに効果的。他にもカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などミネラル類を含む。また、食物繊維が豊富で低カロリーなので、整腸作用、美肌効果も期待でき、ダイエット食に適している。
保存方法
冬場は丸ごとなら新聞紙に包み、立てて冷暗所に保存する。2、3週間は日持ちする。夏場はラップに包み野菜室で保存。
カットしたものはラップで包み野菜室で保存し、早めに使い切る。
調理方法
クセがなく淡白な味でどんな料理にも合います。
芯と葉の部分では火の通りが極端に違うので、料理によっては葉の部分と芯の部分を予め切り分けて調理する。
炒め物にする場合は水けが出やすいので強火で一気に炒めるのがポイント。
少しかたい外葉は炒め物や煮びたしなどサッと火を通して使うとよい。内側の葉や芯は加熱することで甘みが増すのでスープや鍋料理に向いていてます。特にやわらかい中心部はサラダや即席漬けなどに。
また、近年は様々な品種の白菜を店頭で見かけるようになり、1kgほどの小型の白菜「ミニ白菜」は小人数世帯でも一度に使いきれるので人気のようです。他にも、外葉は普通の白菜と変わりないですが、カットすると中の葉が鮮やかなオレンジ色の「オレンジ白菜」(オレンジクイン)などは葉ざわりがよく、色を活かしてサラダに使うのに最適です。
甘みが増して美味しいこの時期の『白菜』、鍋料理意外にもスープやお漬物やサラダなどいろいろな調理方法で楽しみたい野菜ですね♪
来週は昨年からブームになってる“カレー鍋”には欠かせない野菜『キャベツ』の豆知識をお伝えしたいと思います。
ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 13:16
