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2010年01月26日
今週は根岸ステークスがおもしろい
こんにちは中野です。
いよいよダートのGI、フェブラリーSが4週後に迫ってきました。
その前哨戦とも言える根岸ステークスが今週行われるのですが、素晴らしいメンバーが揃いそうです。
そして芝のレースでは東京新聞杯と京都牝馬ステークスもあり、今週は先週以上に盛り上がりそうです。
さて、注目の根岸ステークスなんですが、秋の開催からこの時季に変わり、距離も200m延長してダート1400mに変更されました。
その年に優勝したノボトゥルーが続くフェブラリーSを制して春のダート王者になりました。
そして2005年優勝のメイショウボーラーもフェブラリーSでダート界の頂上に上り詰めたように、フェブラリーSに向けて大事なステップレースとなっています。
過去10年のデータを振り返ると、最近のダートの成績が重要であることがわかりました。
東京・ダート1400mで行われた過去8回において、各出走馬が出走した直近のダート1200?1600mでの成績を調べて見ると3着以内馬24頭中22頭が、そのレースで3着以内に好走。該当レースで4着以下から、このレースで3着以内に入ったのはたったの2頭ですが、該当レースで4着以下の馬からは優勝馬は出ていません。
そして年齢別での成績では勝率で10%超、連対率でも20%以上をマークしている5歳馬・6歳馬が他世代を大きく引き離しているデータも見逃せません。
ただ、今年は4歳のレベルが高いように思えるので、このデータが果たして当てはまるのか注目です。
ちなみに8歳以上の連対はゼロですが、3着なら3頭出ているので3連単なら狙えそうですね。
私が注目しているのは前走で大敗したダイワディライトです。
前走は思わぬ馬体減となり、そこへトップハンデの斤量の影響が大きくなって敗れました。
今回は調教も軽めにして馬体回復に努めましたし、斤量も56キロ。
ベストは6ハロンかも知れませんが、この距離は一度走って勝っているので守備範囲です。
東京との相性もいいので人気落ちが確実のここは絶好の狙い目かも知れませんね。
次にケイアイテンジンです。
この馬はスピードがあり、この距離も6戦5勝という抜群の成績です。
劣勢の明け4歳ですが、勢いがあります。
外枠に入ると不安ですが、内枠なら先行力は大きな武器となりそうです。
そして東京が大の得意のワンダーポデリオの前走は出負けして流れに乗れず大敗。
しかし前走で勝たれた馬には2走前に今回と同じ条件で圧勝しています。
前に厳しい流れになれば浮上のチャンスは十分でしょう。
人気を集めそうなサマーウインドはダート3戦3勝。
ダートでの能力の高さは相当高いと思われますが、今回は相手が強すぎます。
未知の魅力はありますが、さすがに条件クラスを勝ったばかりでは辛いと思います。
連続で圧勝しているのは6ハロンで、この距離だった3走前は辛勝だったというのも気になりますね。
それに私とは馬券的に相性が悪い武豊騎手なので、できれば切りたい馬です(^^;
その他ではワイルドワンダー、インバルコ、ビクトリーテツニー、ヒシカツリーダーあたりが魅力ですね。
それではまた来週!
投稿者 rittou_sports : 15:53
