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2009年12月16日

・ 今週は有馬記念の資金稼ぎ

2008-02.jpgこんにちは中野です。

今年もあと残り2週となりました。

GIも残すは朝日杯と有馬記念ですが、何とか今週の朝日杯をクリーンヒットさせて有馬の資金が稼げたらと思っています。

さて、その朝日杯ですが、過去に、その翌年のクラシックで三冠制覇を達成したナリタブライアン、海外G1を制覇したエイシンプレストン、ダートのGI を6勝したアドマイヤドン、今年の宝塚記念を制したドリームジャーニーなど、このレースは2歳王者を争うだけでなく、多くのスターホースを輩出しています。

今年は直前でクラシックを意識していた素質馬が何頭か回避したことで、やや小粒のメンバーになりましたが、その分波乱の余地が広がったと思います。

最有力候補は新馬戦、G?と2戦2勝のローズキングダムです。
管理する橋口弘次郎調教師と騎乗する小牧太騎手騎手にとっては1番人気で3着に敗れた04年のペールギュントの雪辱戦になります。
前走の東京スポーツ杯ではもう一頭の有力馬とされているトーセンファントムの追い上げを何とか凌いだ渋太さはたいしたものでした。
今回はトリッキーな中山コースだけにこの馬の先行力は魅力です。
父キングカメハメハはアパパネが2歳女王に輝き、血統的にも大いに注目される1頭です。

一方のトーセンファントムは決め手なら今回のメンバーで一番の破壊力を持っています。
もちろん東京コースなら魅力が大きいのですが、小回りの中山だと展開も重要になります。
ただ、同じようなコース形態の阪神で新馬戦を勝っているのでそう心配はいらないと思います。
その時のように器用に動ければ勝機十分です。
追い込みに徹すると取りこぼしの可能性がありますね。

そして陣営が最も勝負気配を感じさせているのが関東馬のニシノメイゲツです。
前走は距離延長が災いしたかのような負け方でした。
しかし今回は2戦2勝のマイル。
この中山でマイルを2度勝っているのは有利です。
先行力もありますし、決め手もあります。

この中山のマイルは最初のコーナーまで距離が短く、しかも急カーブなのたで脚質を問わず、断然内枠が有利となっていて、差し馬が活躍しています。

現にこの10年、3着までみても10番枠より外はまったく入っていません。

これは大いに予想をする上で参考になるかも知れませんね。

それではまた来週

投稿者 rittou_sports : 17:15