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2009年12月02日

・ ジャパンカップ連勝なるか!?

2007-06.jpgこんにちは中野です。

先週のジャパンカップは見事に一昨年、昨年の無念を晴らしてウオッカが見事に勝ちました。

距離を懸念されて支持率は天皇賞から下がったのですが、ルメール騎手の好騎乗もあって今年GI3勝目。

間違いなく今年の年度代表馬に選ばれることでしょう。

ただ、激闘の影響から鼻出血が判明しました。
中央競馬では、第1回目の発症ではレース翌日から1カ月は出走停止となるため、中間発表でファン投票1位の有馬記念には出られなくなりました。

ブエナとの夢の対決が楽しみでしたが残念です。

さて、今週はもうひとつのジャパンカップです。

サマーバードが骨折により回避したのはこれまた残念ですが、強者のダート巧者が顔を揃えて
楽しみです。

人気は当然GI連勝中のヴァーミリアンです。
前走はJBCを連覇し、地方を合わせて史上初のGI8勝をマーク。
着順は僅かな差でしたが、内容は完勝と言えるもので、もうすぐ8歳馬とは思えない強さです。

ただ、気になるのは中央でのGI勝ちが昨年のフェブラリーSのみ。
出走回数自体少ないのですが、現在は昨年のジャパンカップダートと今年のフェブラリーで
連敗しています。
このことからも地方より中央のほうが遥かに相手が強いということがわかります。

その今年も豪華な顔ぶれになったのですが、中でも3歳馬が強そうです。
ルメールに乗り替わって不気味さがあるゴールデンチケットや、トパーズステークスで圧勝のシルクメビウス。
さらには、3連勝中のワンダーアキュート、連対率抜群のスーニなどがいてレベルは高いです。

それに加え、古馬では勝率が高いエスポワールシチーに今年のフェブラリーSの覇者サクセスブロッケン。
JBCでヴァーミリアンと五分の競馬をしたマコトスパルビエロとワンダースピード。

果たしてこれだけを相手にヴァーミリアンが昨年の雪辱を晴らすのか楽しみです。

今年の有力どころはほとんど前に行く馬ばかりなので、この点がポイントになるかもしれませんね。

人気薄の力のある差し馬には十分注意が必要になりそうですが、情報部にはジャパンカップ連勝を期待したいと思います!

それではまた来週。

投稿者 rittou_sports : 17:18