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2009年11月11日

・ ブエナの巻き返しはあるのか?

こんにちは中野です。

今週から有馬記念まで7週続けてGIがあります。

しかも、ハイレベルな3歳馬も加わって激しい競馬が楽しめそうでワクワクします。

念願の100万馬券を夢見て年末の有馬記念までがんばっていきたいと思います。

さて、今週は牝馬の頂点を極めるエリザベス女王杯です。

強い3歳馬と古馬との対決が楽しみですが、ウオッカのいない古馬は非常に層が薄く思えます。

筆頭格は昨年の2着馬カワカミプリンセスでしょうか。

ただ、歳をとるにつれて昔のような強さが影をようになっています。

本来、ここで主役になってもいいリトルアマポーラと共に、前走の府中牝馬で凡走してしまいました。

そうなるとブエナビスタやブロードストリートのいる3歳陣からは目が離せません。

ブエナビスタは前走でまさかの降着となりました。
しかしこの馬に対しての評価はまったく変わるものではありません。
しかも今回は内回りから外回りになるので、さらに切れ味が増してきそうです。
それにこの馬に54キロの斤量は大きな魅力ですね。
ただ、秋華賞のように競馬は何が起こるかわかりません。
このレース、ブエナが間違いなく抜けた1番人気ですから、この馬が消えるだけで間違いなく高配当ですね。
3強と言われるレースよりも1強と言われるレースというのは大波乱と紙一重です。

打倒ヴエナの一番手候補はブロードストリートではないでしょうか。
前走は降着で繰り上がりの2着でしたが、藤田騎手は不利がなければ勝っていたとのことです。
春の力差はかなり詰まっていると思います。
ここも立ち回り次第で逆転も十分です。

そしてもう一頭勝てる可能性が高いと思えるのが外国馬のシャラナヤ。
この馬は、6年前でこのレース3着に好走したタイガーテイルより強いと言われています。
前走のオペラ賞では9頭中、5頭がGI馬というハイレベル。
その馬たちを相手に末脚を爆発させて差し切りました。
GIでの実績はこの一戦のみですが、まだ底は見せていません。
おまけに昨年このレースを勝ったルメールがアマポーラではなく、この馬に乗ってくるというのは不気味に思えます。
国際レーティングもウオッカとは僅か1ポイントしか差がなく、世界も認めた実力馬と言えます。

果たしてブエナが秋華賞の無念を晴らすのか、古馬が3歳を押さえ込むのか、非常に楽しみですね。

それではまた来週。

投稿者 rittou_sports : 14:45