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2009年10月14日
ブエナ三冠なるか
こんにちは中野です。
今回は私の好きだったトウカイテイオーの画像を使ってみました(^^
さて、中休みだったGIシリーズが今週から天皇賞まで3週間続きます。
そして今週は牝馬クラシックの最終戦 秋華賞です。
新興勢力に目立った馬が見当たらず、勢力図は大きく変わっていない気がします。
ただ、ローズステークスは大本命で打倒ブエナの第一候補と見られているレッドディザイアがまさかの2着。
そのレースを勝ったブロードストリートが夏を越えて大きく成長して少しは面白くなってきました。
さて、注目のブエナビスタですが、この馬の強さは改めて語る必要はありません。
しかしながら、レースセンスに関してはそれほど成長はなく、相変わらず追い込み一辺倒です。
その脚質が災いしたのが前走の札幌記念。
何か不利があれば2着は無かったと思える内容でした。
2走前のオークスでは最高の舞台だったにも関わらず最後はギリギリ間に合ったということで、内回りの京都コースで他の馬のつけ入る隙は少しは出てきたと思えます。
したがって今回は枠順も重要になってきます。スンナリ外に出せればアッサリもありますが。
レッドディザイアはブエナより自在性があります。
オークスで早目に抜け出して完璧な競馬をしたのに差されたのは災難としかいいようがないです。
しかし今回はその自在性が大きな武器になります。
前走はコース取りの差で負けただけで、悲観することはありません。
陣営もブエナには二度惜敗してGIを取り損ねただけに今回はという気持ちでしょう。
この馬は状況に合わせて競馬ができるので、今回がいちばんチャンスでしょう。
ブロードストリートはコースを問わず堅実。前走は経済コースを通って勝ちましたが、レコードは評価できます。
この馬は前哨戦を圧勝して本番で1番人気になった高松宮記念のアルティマトゥーレとダブリます。
距離がベストとも思えるこの秋華賞でも万全に仕上げてくる2強に割って入ることができれば力を認めざるを得ないでしょう。
その他で上位を脅かすほどの馬が見当たらないのですが、あえて挙げるとすれば、まだ底を見せていない紫苑S2着のラインドリームなんかどうでしょうか。
この距離も3戦してパーフェクト連対。
どこでも走れるので京都も問題ないでしょう。
あと、紫苑Sで1番人気をを集めて大敗したデリキットピースの巻き返しを狙うのも面白いですよ。
オークスではいい競馬をしましたし、前走はマークされる厳しい展開でした。
仮に今回この馬がハナを切ってもまったくのノーマークでしょう。
本番ではこういった馬の巻き返しに注意が必要です。
それと実力のあるジェルミナルやワイドサファイアにも注意が必要です。
ローレルゲレイロのように前哨戦大敗から勝つ馬もいますので人気が大きく落ちているようだとオッズにそそられて手を出してしまいそうです。
さあ、今年はブエナが三冠を達成するのか、それともレッドディザイアが巻き返すのか。
それともこの2頭以外の馬が大波乱を演出するのか楽しみですね。
それではまた来週。
投稿者 rittou_sports : 16:03
