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2009年09月30日

・ いよいよ秋のGIシリーズ開幕

saffron-walden.jpgこんにちは中野です。

いよいよ今週から秋のGIシリーズが始まります。

毎年、この時期に来ると一年の経過が早く感じます。

今年も残すところあと3ヶ月。

今年も100万馬券が夢に終わりそうな気配です(^^;が最後まで諦めずがんばりたいと思います。

さあ、今週はスプリンターズステークスですが、なんとこのレース連覇を目指していたスリープレスナイトが、右前浅屈腱炎を発症したため同レースを断念し、繁殖入りすることが決まりました。
なんとも残念なニュースが飛び込んできました。

これによって恐らく人気の中心はビービーガルダンアルティマトゥーレに絞れそうですが、実績の面からして前者が1番人気になりそうです。

そのビービーガルダンは前走のキーンランドカップで見事な復活を遂げました。
ただ、相手は今回と比べるとかなり楽だったので、そんな中でこの馬の強さが余計に目立ったと言えます。
昨年はこのレースで3着。
そして春の高松宮記念では完敗。
やはりGIでの実績が乏しいだけに人気先行という感じがします。
ただ、プレスナイトがいなくなったのでチャンスが増したのは事実です。

そのスリープレスナイトがいなくなって1番喜んでいるのはローレルゲレイロの陣営ではないかと思います。
スリープレスは好位からしっかりした脚を使うので、逃げ馬には脅威の存在だったと思います。
今年の高松宮記念ではそのスリープレスに一旦交わされながらも差し返してGI勝ち。
前走は仕上がりひと息で斤量も59キロ。
ひと叩きして2キロ減ならスピードも粘りも違ってくるでしょう。

アルティマトゥーレの前走は鮮やかな勝利でした。
まさに圧勝でした。
ただ、一線級が万全な状態で出てくる本番であの強さが発揮できれば本当に評価できると思います。
しかし、ここまでの短距離線ではサクラバクシンオーの産駒らしい走りを見せています。
まだ底は見せていないのでどこまで通用するか興味は大きいです。

そして判断が1番難しいのは外国馬です。
オーストラリアでは最優秀スプリンターに輝いたそうです。
直線競馬で発揮する決め手が武器とのことで、コーナーのあるコースはどうなのかという懸念はありますが、中山の軽い芝は合いそうな気もします。
外枠に入ったら怖そうですね。

穴なら中山得意のプレミアムボックや、マルカフェニックスの決め手がおもしろいと思っています。
なにしろ有力馬はほとんど先行馬なので、激しくなると最後で坂が応えてくると思います。

さあ、主役不在となった今年はどんな結果となるのでしょうか。

それではまた来週!

投稿者 rittou_sports : 10:12