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2009年08月07日
今が旬の夏野菜『トマト』
こんにちは。小池です。
近畿もようやく梅雨が明け、夏真っ盛り!毎日暑くて溶けそうですぅ(´Д`)
暑いのが苦手な私は、夏バテで食欲がなくなるこの時期、今が旬の夏野菜『トマト』を冷たく冷やしてシンプルにお塩でいただくのがご馳走です♪
最近は様々な種類のトマトが店頭に並ぶようになり、いろいろなトマトを食べ比べたりしていますが、中でも糖度7度から9度以上の高い糖度を持つ「フルーツトマト」は甘みが強く、本当にフルーティーでいくらでも食べれちゃいます♪(´▽`)
ということで、本日は今が旬の夏野菜『トマト』の豆知識を(^^;
『トマト』はナス科の植物で、原産地は南米のペルーとエクアドルで16世紀にヨーロッパに渡り19世紀に急速に世界中に広がったと言われ、日本で大衆的になったのは戦後です。
また『トマト』は品種の変換を繰り返してきた野菜で、世界では2000種類もの品種があり、最も世界中の人に食べられている野菜です。
日本では当初、追熟型の「青もぎトマト」の時代が長く続き、やがて先がとがった酸味の薄い「ファースト系トマト」がでてきました。この「ファースト系トマト」はゼリー部分が少なく、果肉が多く果肉が崩れにくいため、業務用として一世風靡しました。しかし、1983年に完熟型トマト「桃太郎」が登場し、それまでにない甘さと適度な酸味、調理しても崩れないなど画期的なトマトとして大人気になり、現在日本で一番多く出回っています。
おいしい『トマト』の選び方
赤色が濃く鮮やかで、皮に色ムラがなく、ツヤがある。丸くかたくしまっていてズシリと重みがあるもの。角ばったものは中が空洞のことがある。
ヘタが緑色でピンとハリがあり、切り口がみずみずしく、ヘタの周辺がひび割れていないもの。
栄養価・効能
ビタミンC、Aが豊富で、血圧を下げるカリウム、ルチン、脂肪の代謝を助けるビタミンB1も含む。
赤みの色素リコピンは有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化などを予防する効果が高い。リコピンの抗酸化力は、βカロチンの 2 倍、ビタミン E の 100 倍あるといわれています。
また酸味は胃を適度に刺激して、胃液の分泌をうながし、肉料理の脂っぽさを消して食べやすくしてくれます。
保存方法
少し青めのトマトは常温に置いておくと追熟する。
熟したものはラップに包んで野菜室で保存。(冷やしすぎると味が落ちる)
あまった時はそのまま冷凍庫に入れ、凍らせて保存。刻んでトマトソースやスープ・シチューに活用できます。
食べ方
サラダや付け合せとしての利用が多いですが、加熱することで甘みや旨みが増すので、焼いたり、炒め物にも利用すると料理の幅が広がります。
真夏の太陽を浴びて育った旬のトマトはとても栄養価が高く、ヨーロッパでは昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるぐら栄養たっぷりで健康によい野菜なので、皆さんもたくさん食べて元気にこの夏をのり切りましょう!
ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 11:18
