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2009年07月31日

・ 悲願の米ツアー初優勝!

miyazaki ai.jpgこんにちは。小池です。

ついにやってくれましたね!宮里 藍選手(24)!

米女子ゴルフツアー「エビアン・マスターズ」(フランス南東部エビアン・マスターズGC=6373ヤード、パー72)でソフィー・グスタフソン(35)とのサドンデス方式のプレーオフを制し、悲願の米ツアー初優勝を果たしました!!

米ツアーに本格参戦4年目、83戦目にして米女子ツアー日本人史上6人目、史上最年少での達成!おめでとうございます♪ヽ(´▽`)ノ

2006年2月16日に米ツアーデビューした時は、国内では敵なしと言われ、挫折を知ることなく成長を続けた宮里 藍選手の活躍を日本中の誰もが期待しました。

しかし、強豪ぞろいの米ツアーではなかなか思うように結果が出せず、試練が続き、07年後半からはドライバーショットが真っすぐ飛ばなくなるという過去経験のないスランプに陥り、泣きながら大会を棄権したこともありました。

ですが、今季はそんなスランプを乗り越え、14戦で予選落ちなし、トップ10入りが7度という安定感を見せていましたので、最終日のラウンドを首位で終え、ソフィー・グスタフソンとのプレーオフになった時には手に汗握る思いでTVに見入ってしまいました(^^;

また、初優勝後の宮里 藍選手のコメントが素晴らしかったです。
「やりました!ホント、すごくうれしいです。乗り越えてきたものがたくさんあったけど、自分のプレーに集中できた。(最終日は)相手、スコアに惑わされず、1打1打に集中しようと自分に言い聞かせた。自分がコントロールできて、成長したと思う。(米ツアー参戦4年目の勝利は)決して遠回りではなかった。4年はあっという間だった。それが、私が初優勝するまでの(必要な)時間の進み方だったのかなと思う。家族やファン、みんなに恩返しができた。」

引退もよぎるほどの過去経験のないスランプを乗り越え、世界の強豪との接戦の末の米ツアー初優勝はいろいろな意味で本当に宮里 藍選手を成長させてくれたのだと思います。

そして、昨日30日からは今季メジャー最終戦の『全英リコー女子オープン』(英ランカシャー・ロイヤル・リザム&セント・アンズGC(6492ヤード、パー72)が開幕。

初日は全英特有の強風に泣かされ、4バーディー、7ボギーの3オーバーでのスタートになりましたが、「エビアン・マスターズ」優勝の勢いに乗って、2週連続V&メジャー初制覇を期待したいですね☆

◆『全英リコー女子オープン』
「クラフトナビスコ選手権」「全米女子プロゴルフ選手権」「全米女子オープン」と並ぶ米女子ゴルフ4大メジャー大会の一つで、唯一ヨーロッパで開催されるメジャー大会。
1976年にスタートし、1994年に米LPGAツアーと欧州女子ツアー競技となり、2001年にメジャー競技へと昇格しました。
賞金総額は 220万ドル(約2億1000万円)
72ホールズ・ストロークプレー(36ホールズ終了時点で65位タイまでの選手が予選通過)

ではまた来週!ヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 10:37