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2009年07月15日

・ 舞台を小倉と新潟へ移し、いよいよ夏競馬本番!

こんにちは中野です。

いよいよ暑さが厳しくなってきました。
昨日は関東甲信地方で早くも梅雨が明けたと発表され、本州では一番早いです。

そして、三重の尾鷲では最高気温が38度という記録が出たそうで、熱中症にはくれぐれも注意が必要です。
競馬場へ行かれる方は気をつけてくださいね。

さて、今週は新潟の名物としてスピードを争う直線競馬アイビスSDが行われます。
このレースは外ラチを頼りに走れる外枠は有利となっていて、昨年はその大外枠に入ったカノヤザクラが勝っています。
今年で9回目となりますが、過去8回内枠で連対したのは16頭中、5頭。
なので一概には言えませんが、この5頭に共通するのは全て前に行く馬ばかり。
差し馬が内に入れば大きなマイナスというか、消せそうです。
ただ、外枠は出遅れたら終わりという怖さがありますので、スタートの悪い馬はむしろ危険です。

そしてもうひとつ注目したいデータは牝馬の活躍です。
男馬が74頭出走してたったの6連対に対し、牝馬は43頭で10頭もいます。
また、勝率で見ても男馬が勝っているのはカルストンライトオーの2回だけ。
あとは全て牝馬が勝っています。
やはり夏場は牝馬が強いのでしょうか?

今年はカノヤザクラが連覇を狙って出走態勢です。
前走は馬場の悪い内を通らされていましたし、ハンデも背負っていたので仕方のない結果です。
ただ、それほど差は開けられていませんし、あくまでもこのレースに向けた叩き台のレースなので、結果は気にする必要はないと思います。
一度叩いて状態は間違いなくよくなっています。
連覇の可能性は十分にありそうです。

しかし今年は昇り馬の勢いが目立ちます。

アルティマトゥーレの陣営が虎視眈々に重賞初タイトルを狙っています。
スピードはいいものを持っていますし、ハナにこだわらなくてもいいのが魅力ですね。
特に良馬場を望んでいるので、開幕週の馬場は絶好の舞台です。

そしてエイシンタイガーも、前走のCBC賞で2着に好走し、古馬の重賞で通用することを証明しました。
直線競馬がプラスになるのはこの馬の先行力が示すとおり。
斤量が若干増えますが、ここも楽しみです。

シャウトラインはここまで6戦して5勝。
ほとんどが平坦コースなので、新潟も問題ありません。
ただ、前走はハンデ戦で54キロ。
ここは試金石になると思いますが、短距離の適性は相当高いと思います。

以上、この3頭が勢い十分です。

その他で、朝日杯を逃げ切ったゴスホークケンや、上昇ムードのブラックバースピン、ウエスタンダンサー、高松宮記念好走のコスモベルあたりが面白いと思いますよ。

今年は伏兵も沢山いますので、波乱は必至。

4年連続で馬単万馬券が飛び出すか非常に楽しみですね。

それではまた来週

投稿者 rittou_sports : 14:39