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2009年07月11日
夏の風物詩『スイカ』 (西瓜)
こんにちは。
梅雨明けが待ち遠しい小池です。
さて、スーパーの店頭にはスイカやぶどう、桃など夏の果物が揃いはじめましたが、この間初めて近所のスーパーで四角いスイカを見ました♪
毎年TVで話題に上りますが、実物はお目にかかったことがなかったので、ちょっと感動しちゃいました(^_^;
かつては夏の風物詩だったスイカも今ではハウス栽培によって一年中食べられるようになりましたが、やっぱりスイカは夏に食べたい果物ですよね。
ということで、本日は『スイカ』の豆知識を(^^;
スイカはウリ科のツル性一年草で原産地は熱帯アフリカのカラハリ砂漠とする説が有力。
野生のスイカはほとんど甘みがなく、人類によるスイカの利用は水分を目当てに始まり、品種改良によって果肉が甘くなったのは比較的後のことです。
日本に伝わった時期は定かでないですが、明治期に入ってきたのではないかと言われており、その後、品種改良を繰り返し現在の日本のスイカが作られたと言われています。
おいしい『スイカ』の選び方
丸くてズシリと重く、皮にはツヤとハリがあり、縞模様がくっきり出ているもの。花落ちが小さくみずみずしい。軽くたたいた時コンコンと澄んだ音がするものは果肉が緻密。
カットしたものは断面に空洞などがなく、切り口がなめらかなもの。果肉が赤く鮮やかで種が黒く太っているものが完熟に近い良品。
栄養価・効能
果肉は水分が90%以上で糖分が約8%。ビタミンB郡やC、カロテンの他カルシウムなどの無機質を含み、体調を整えスタミナも補う。赤い果肉には抗酸化作用のあるリコピンが含まれる。また、利尿作用を持つシトルリンに加え、カリウムが豊富なことから、優れた利尿作用で老廃物の排出を促し、腎臓病、高血圧症、むくみに効果的。
ただし、体を冷やす作用もあるので冷え性の人は食べすぎに注意。
保存方法
スイカは収穫後、時間とともに糖度が減少していくので、丸ごとの場合は風通しのよい場所で保存し、カットしたものは切り口をしっかりラップして冷蔵庫で保存し、なるべく早く食べる。
食べ方
中心に甘みが集中しているので、円錐形ではなく、中央の部分が均等に行きわたるようにカットする。
スイカの甘みをおいしく感じる適温は15℃。冷やし過ぎないように注意。
近年は縞模様のないまっ黒なスイカの「ダイナマイトスイカ」や、重さ10キロを超す大型の「黒部スイカ」など様々な珍しいスイカが出回ってますので、機会があればいろいろな種類を食べてみたいです♪
ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 10:46
