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2009年07月01日
今週の重賞2鞍はおもしろい!
こんにちは中野です。
宝塚記念はディープスカイがまさかの3着。いい感じでレースを進めていたように見えたんですが、前にいたサクラメガワンダーを捉えることができず、さらにはドリームジャーニーに差されるという屈辱の内容。
敗因ははっきりとしていません。
これで凱旋門賞へのプランが白紙になったようで、秋は国内のレースに専念するとのことです。
さて今週は福島で3歳によるハンデ戦のラジオNIKKEI賞と北の大地 札幌では古馬による電撃戦 函館スプリントSがあります。
まずラジオNIKKEI賞ですが、ここは唯一オープンで勝っているイコピコが人気を集めそうですが、57キロのハンデを背負います。
このレースはハンデ戦になってからは斤量を背負わされている馬は苦戦しています。
今年は力の差が拮抗しているように思えるので、尚更57キロのハンデは厳しいように思えます。
魅力に思えるのはイコピコが前走勝ったレースでコンマ1秒差の3着だったイネオレオ。今回は55キロのハンデなので恵まれていて青葉賞では勝ち馬にコンマ3秒差でオープンでも通用する力を持っています。
堅実に走っているここまでの成績も買い気をそそられます。
良血アドマイヤメジャーがようやく軌道に乗ってきました。これも恐らく人気を集めます。勢いがついてきたところに54キロのハンデは怖い気もします。前走のように好位から競馬ができればチャンスは十分でしょう。
以上、この3頭が人気を集めるこのレースは波乱の匂いがプンプン漂っています。
このレースは過去10年で半分が馬単で万馬券となっています。
波乱の要因としては実績がまったく問われない。
勢いがあれば通用するところにあります。
また、小回りなので先行馬が有利に思われますが、このレースではそうとは言い切れないようです。
果たして今年も昨年、一昨年に続いて大波乱となるのでしょうか。
非常に楽しみです。
一方、函館スプリントSですが、こちらは1番人気が確実だったビービーガルダンが回避したので、間違いなく波乱のレースになりそうです。
ビービーガルダンがいなくなったことで注目が集まりそうなアーバンストリートは前走のCBC賞でメンバー最速の上がりをマークするも、差し届かずの5着。まさしく追い込み馬の宿命というか、展開の助けがないとなかなか勝てません。ただ、ここ3年はCBC賞組の活躍が目立っています。
別定になるのも好材料なので巻き返しても不思議はありません。
同レースで3着だったスピニングノアールも有力です。
この馬もアーバンストリートと同じ脚質で、ここ2走の上がり時計を見ても、8歳馬とは思えない走りで衰えはまったくありません。
前に行くビービーガルダンがいなくなったことで流れが向く可能性は低くなりましたが、このコースは差しがけっこう決まっていますので期待は持てます。
その他ではマヤノツルギやタニノマティーニといった馬の変わり身もあるかも知れませんね。
とにかく波乱の匂いがプンプンです。
以上、中野の見解でした。
それではまた来週~~~
投稿者 rittou_sports : 14:50
