← 2009年06月03日 | メイン | 2009年06月08日 →
2009年06月05日
「さくらんぼ」
こんにちは。小池です。
6月に入りアジサイが咲き始め梅雨の季節がやってきますね。
梅雨入りの前、数日間天気がぐずつくことを「梅雨の走り」「走り梅雨」などと言うらしいのですが、今週はそんな日が多かったので近畿地方もそろそろ梅雨入りでしょうか。
さて、この時期になると初夏を告げる代表的な味覚「さくらんぼ」が店頭に並びはじめます♪
「さくらんぼ」は赤いルビーとも呼ばれ、正式には西洋実桜(セイヨウミザクラ)と言いますが、桜桃(オウトウ)の名前でも親しまれています。
ということで、本日は「さくらんぼ」の豆知識を(^^;
「さくらんぼ」の原産地はカスピ海・黒海沿岸で、紀元前から栽培されていたと伝えられ、世界中には1500種から2000種のさくらんぼの品種があると言われています。
日本へは明治の初めに導入され、現在の主産地は東北地方、北海道、山梨などですが、特に山形県の生産量は日本全体の7割を占めています。
日本で最も生産量が多い品種は大正時代に佐藤栄助氏が品種改良した「佐藤錦」で、果肉は乳白色で甘みと酸味のバランスがよく、食味も優れています。国産のものとしては最高級で大変人気があります。
「さくらんぼ」は栽培に大変手間がかかり、鮮度が落ちやすいため流通期間も短く、高価なフルーツですが、6月中旬から下旬になると比較的買いやすい値段になってきますので、この時期しか味わえない旬の「さくらんぼ」をぜひ味わいましょう♪
おいしい「さくらんぼ」の選び方
粒が大きく枝が緑で、皮にツヤとハリがあり、色ムラがなく全体に鮮やかに発色しているもの。傷やへこみ、穴があいたものは避ける。
栄養価・効能
主成分は糖質。微量ずつですが各種ビタミン、ミネラルを含む。リンゴ酸やクエン酸、ブドウ糖と果糖がバランスよく含まれているので、疲労回復、美肌作用、高血圧の予防効果も期待できます。また、100g中でみると、他のフルーツに比べてカルシウムや鉄分を多く含み、骨や歯を強化し、貧血予防にも効果があります。
保存方法
呼吸ができるようにビニール袋に穴をあけ、直接冷気が当たらないように野菜室で保存。鮮度が落ちやすく、日持ちしないので早めに食べきる。
食べ方
収穫までに比較的、農薬散布を多くおこなう果物なので残留物質が気になる場合はボールに水をはり、しばらく浸した後、水を替え数回振り洗いをするとよいでしょう。
輸入ものの「アメリカンチェリー」もお値段がお手ごろで国産の「さくらんぼ」とはまた違った独特の甘みがあり、私は大好きです(*^∇^*)
ではまた来週!野菜ソムリエの小池でしたヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 10:41
