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2009年02月25日
今週の注目は阪急杯
こんにちは中野です。
今週はダートで圧倒的な強さをみせるスーニが登場するアーリントンカップに、少頭数でも例年以上にメンバーが揃った中山記念。
そして高松宮記念へ向けて強豪が集結する阪急杯と、面白い内容となっています。
その中で、今回は情報部も一押しの阪急杯に注目してみたいと思います。
来週には最終と言える前哨戦のオーシャンステークスがありますが、有力どころが多く顔を揃えるここが最終戦と言ってもいいと思います。
登録馬が32頭もいるので間違いなくフルゲート16頭での発走になります。
今年はGI馬の出走はファイングレインのみとなりますが、力のある馬が多数います。
まずはファリダットですが、この馬は典型的な追い込みタイプで、厳しい流れでも確実に差を詰めてきます。
そして上がりの速い京都より阪神のほうが信頼度は高く、前走からの距離短縮は大きな魅力です。
ファイングレインは前走のマイルチャンピオンシップで存在感をアピールしました。掛かる馬なので距離短縮はプラスです。
ただ、同じ距離同じ斤量だったスワンステークスで伸びを欠いていますので、今回も59キロという斤量との戦いになりそうです。
1000メートル59秒台でハナを切って大きくバテたローレルゲレイロですが、距離短縮は大きなプラスに思えます。マイペースで行けた時はかなり渋太い粘りを見せます。開幕週の馬場も味方につけて変わり身十分です。
マイネルレーニアは前走がしんがり負け。あの相手で距離が長いマイルでは仕方ありません。今回は5勝を挙げている距離に替わりますので期待できます。
但し、ハナを切ることが条件になりますので展開がカギになります。
新星ドラゴンファングは先行タイプで現在3連勝中。
ここは一気に相手が強くなり展開的に厳しそうなんですが、まだ底が割れていない魅力があります。
時計の面からして通用しそうな気はします。あとは鞍上の武豊騎手がどう乗りこなすか楽しみですね。
先週のフェブラリーステークスでは新旧交代を告げるかのように4歳馬同士の決着となりましたが、今年の4歳はレベルが高いように思えます。
なので、ここは56キロで戦えるドラゴンファングとファリダットが不気味に思えますね。
以上、中野の見解でした。
それではまた来週!
投稿者 rittou_sports : 15:39
