← 2009年02月16日 | メイン | 2009年02月20日 →
2009年02月18日
いよいよ待ちに待ったGIです!
こんにちは中野です。
最近少し暖かくなったと思ったら再び真冬に逆戻り。おかげで体調を崩す始末に。
ですが、今年は今のところ雪の影響を受けずに開催が順調に行われているのでよかったと思いますね。
さて、いよいよ今週はダートの強者が揃うフェブラリーS。
ダイワスカーレットがここでどんな競馬を見せるのかは、多くのファンが楽しみにしていたと思うのですが、残念な結果となりました。
しかしながら、これで2強対決という感じになってきましたのでどちらか1頭が飛べば好配当が期待できるので穴ファンには嬉しいですね。
しかも、カネヒキリ、サンライズバッカス、ヴァーミリアンという過去3年の優勝馬はすべて最強のディープインパクト世代で、いずれかの馬が勝てば、史上初めて同一GIを同じ世代の馬が4勝することになるという記録もかかっています。
過去10年の結果を見てみると、1番人気は6連対で信頼度は今ひとつですが、上位にくれば必ず勝っています。
配当面では比較的堅く収まっていて、過去10年の馬連の最高配当は3720円。
3連単も導入後の4年は5万円台が最高です。
やはり不利の少ない東京だと、力のある馬が力通りに走れる条件であると言えそうです。
今回、私が注目しているデータは枠順です。
東京競馬場がリニューアルされた04年から今年2月1日までに実施されたダート1600メートル戦の枠順別成績、勝率を見ると外枠有利、内枠不利ということがはっきりと出ています。
当然フェブラリーSも同様のことが言えます。
過去10年で内枠の馬が連に絡んだのは5年前のサイレントディールの1頭だけ。
リニューアル後は人気馬が外寄りの枠に入ったケースが多いとはいえ、優勝馬はいずれも9番枠より外から出ています。
この傾向の要因に考えられるのが、まずスタート直後の芝だと思うのですが、東京ダ1600メートルは2コーナーの引き込み地点からのスタートで、しばらく芝の上を走ることになりますが、内と外では芝を走る距離が違ってきます。
芝の距離は内ラチ沿いを走ると90メートルで、大外16番枠からスタートした場合は約110メートルと、最内の馬とは20メートルほどの差があります。
もちろん速い時計が出る芝を長く走れる方が有利で、外枠の方がダッシュが利きやすくなります。
ですので先行タイプなら外目の枠が有利です。
昨年勝ったヴァーミリアンは外枠から難なく好位をキープしてそのまま押し切っています。
通常、先行馬の外枠は不利となるのですが、東京のダートのマイルに関しては逆のことが言えそうです。
自分の気になる馬が外に入れば心強いですね。
それともう1点注目しているのが展開です。
今年の有力馬カネヒキリ、ヴァーミリアン、サクセスブロッケン、カジノドライヴ、フェラーリーピサ、エスポワールシチー、バンブーエールは先行馬。
個人的には差し馬の中でいい馬がいないか注目しています。
それではまた来週!
投稿者 rittou_sports : 14:26
