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2009年01月30日
『マスターズ』 からの招待状
こんにちは。小池です。
世界ゴルフ4大メジャートーナメントの一つ、今季メジャー第1戦『マスターズ・トーナメント』(4月9日から12日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC)に 石川 遼選手(17)=パナソニック=の初出場が決定しましたね♪(^▽^)
大会出場者は18項目に及ぶ条件とマスターズ委員会の招待のみで決まりますが、石川 遼選手(最新世界ランキング63位)はこの条件に適合しない特別招待の枠で出場。
主催者によると、大会初日の時点での17歳6ヶ月は史上2番目の年少選手。史上最年少は1952年出場のアマチュア、トミー・ジェイコブス17歳1ヶ月。米国以外の選手としては史上最年少。
日本人では1936年に21歳5か月で出場した戸田藤一郎の記録を73年ぶりに打ち破る日本人最年少出場。
スゴイですねー!!(≧∀≦)
『マスターズ・トーナメント』
1934年に「球聖」と呼ばれた米国の名ゴルファー、ボビー・ジョーンズと実業家のクリフォード・ロバーツが開催した「オーガスタナショナル招待」が起源。大会名は39年に『マスターズ』に改称。
◆出場条件
〈1〉歴代優勝者
〈2〉前年大会から大会前週までの米ツアー優勝者
〈3〉年末の世界ランク50位以内
〈4〉大会前週の世界ランク50位以内など18のカテゴリー
〈5〉マスターズ委員会からの特別推薦がある。
◆1940年からは毎年4月1週目の開催に固定。
◆4大メジャーのうち唯一、毎年同じコース、米ジョージア州オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催される。
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは1932年12月、ジョージア州オーガスタに開場。
芝が一面に敷き詰められ、ツツジなどの花とのコントラストが美しいコースだが、起伏の激しいグリーン、自然に流れる小川が難易度を高めている。
02年に全長が285ヤード延びるなど近年は改造を繰り返し、昨年の全長は7445ヤード。40度を超える暑さから芝を保護するため、毎年6月から10月までクローズとなる。
そして、どんなに大金を積んでも会員同伴以外ではプレーできない“世界で最も敷居の高いコース”となっています。
以上のように、マスターズは最も権威のある大会として世界中のゴルファーが出場を夢見ている大会です。
最多優勝はジャック・ニクラウス(米国)の6度、最年少優勝記録は1997年に初優勝したタイガー・ウッズ(米国)21歳3ヶ月です。
優勝者には優勝賞金に加えてグリーン・ジャケットが贈られ、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの名誉会員となります。
石川 遼選手は小学校の卒業文集で「20歳でマスターズ優勝」と記し、昨年1月10日のプロ転向会見の場では「I would like to win Masters!」(いつか必ずグリーンジャケットを羽織る。)と宣言していましたので、タイガー・ウッズが持つ記録を塗り変えるべく、大きな野望を持ってチャレンジしてほしいですね。
タイガー・ウッズ(米国)は左ひざ故障などで昨年6月の全米オープンを最後に戦列を離れていますが、『マスターズ』への出場を目指して現在リハビリに励んでいるということですので、夢の共演、初対決のチャンスもあるので楽しみです。
そして、日本人選手では最新世界ランキング38位の片山晋呉と、2008年5月に米ツアーで初優勝し、賞金ランキング13位に入った今田竜二が既に出場資格を得ていますので、日本人選手の活躍にも期待したいですね。
では、また来週!ヾ(^▽^)ノ
投稿者 rittou_sports : 13:13
