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2009年01月23日

・ 冬の万能野菜 大根

odenn.jpgこんにちは。小池です。

先週に続き今週も厳しい寒さですねー。(>_<)

それもそのはず、今週の月曜日20日は一年で最も寒さが厳しいといわれる「大寒」でした。

こんな寒い日にはおでんに熱燗♪体があったまりますよねー(*^-^*)

そんなおでんの材料に欠かせないのが大根!

寒さが厳しくなると美味しくなってくる野菜です。

おでんはもちろん、煮物やシチュー、サラダや大根おろし、お鍋の薬味としても大活躍の大根。

今日はそんな大根についての豆知識を。

大根の歴史は古く、古代エジプトの時代には栽培されていたといわれています。
日本には中国から稲作とともに伝わり、各地に広がって土地土地の風土に適合した様々な品種が生まれました。
日本最古の書物『古事記』にも記載され、春の七草のひとつ「すずしろ」として古くから親しまれ日本の食文化形成に大きく貢献してきました。

聖護院大根・三浦大根・桜島大根など形もカブのような形のものから細長いものなど様々ありますが、30年ほど前から円筒形で首の青い大根が辛みがなく甘みに富み、みずみずしいともてはやされ「青首大根」と総称され店頭に並ぶようになってからは他の大根は限られた地域・時期に生産されるだけとなりました。

おいしい大根の見分け方
ヒゲ根が少なく、白くスベスベでツヤとハリがあり、ずっしりと重いもの。
毛穴が深いものは避ける。
葉つきのものは葉の色が鮮やかな緑でみずみずしい新鮮なもの。黄色いものは古い。
カットされているものは切り口を見てスがはいっていないもの。

栄養価・効能
ビタミンC・食物繊維が豊富。
でんぷん質を消化する消化酵素ジアスターゼを含んでいる。
ジアスターゼは熱に弱く、加熱してしまうと作用が失われてしまうので、効果的に食べるには生でサラダや大根おろしが一番。
大根おろしは食物の消化を助け、食物繊維の整腸作用で胃の弱い人や便秘の人に効果があります。
また、辛み成分の殺菌作用とビタミンCは風邪に効くといわれ、おろし汁に蜂蜜などを加えて飲んだり、湿布に使ったりします。

保存方法葉付きの大根は、買ってすぐに葉を切り落とす。
適当な長さに切りラップに包み、冷蔵庫の野菜室に保存。

ニュースでは、この一週間でインフルエンザが爆発的に増えていると言っていましたし、週間天気予報では来週はさらに寒くなるとのことですので、皆さま風邪などひかないように体調管理には十分に気をつけてくださいね。

では、また来週!野菜ソムリエの小池でした(^-^)丿

投稿者 rittou_sports : 13:04