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2008年12月26日

・ 今年も残すところ5日余り

date.jpgこんにちは。小池です。

今年もあっという間の1年でしたが、年々1年が過ぎるスピードが早くなっていってるような気がするのは歳のせいでしょうか‥?(^_^;

さて、今年もいろいろな出来事がありましたが、みなさんはどのような出来事が印象に残りましたか?

私はスポーツ選手達の活躍が印象に残りました。

北京オリンピックの日本代表選手の皆さんの素晴らしい活躍はもちろんのこと、オリンピック選手以外にもたくさんのアスリート達が活躍してくれました。

特に若い人達の活躍はめざましく、先週取り上げたゴルフ界の石川 遼選手(17)、フィギュアスケートでは浅田 真央選手(18)、テニス界では錦織 圭選手(18)などは本当に大活躍でした。

しかし、私にとっては今年4月に12年ぶりに37歳にしてプロ復帰したテニスプレーヤーのクルム伊達公子選手(38)(旧姓伊達公子・元世界ランキング4位)の活躍が素晴らしく、一番印象に残りました。

今年4月6日に現役復帰を決意したことが報じられた後、4月7日に復帰記者会見を行い、12年ぶりにツアープレーヤーとして再びコートに立つことを表明し、現本名の「クルム伊達公子」でプロ登録。

4月27日「カンガルーカップ国際女子オープン」のシングルス予選で現役復帰すると3戦全勝で予選を突破し、本戦1回戦では藤原里華、準々決勝では中村藍子を破り、決勝まで勝ち進んだが、タマリネ・タナスガーン(タイ)に敗れて準優勝。15歳のジュニア選手・奈良くるみと組んだダブルス決勝では、ニコル・タイセン(オランダ)&メラニー・サウス(イギリス)組を破って優勝。

6月15日「東京有明国際女子オープン」のシングルス決勝では、主催者推薦で出場の18歳秋田史帆を 6-3, 6-2 で破り、シングルスでのプロ復帰後初優勝。

11月には「全日本テニス選手権」に出場、女子シングルス決勝で瀬間友里加(ピーチ・ジョン)を破って16年ぶり3度目の優勝を達成!
38歳での優勝は、宮城黎子が1963年に41歳で優勝し大会8連覇を達成した時に次ぐ年長記録。
また、藤原里華と臨んだダブルスでも決勝で米村明子、米村知子組を破って17年ぶり2回目(藤原は6年ぶり3度目)の優勝をかざり、吉田友佳以来5年ぶりの単複2冠の達成者となりました。

37歳にしてプロ復帰したのは「世界と戦うためではなく、若い選手へ刺激を与えるため」と記者会見で語り、11月の全日本テニス選手権出場を目指し、国内のツアー下部大会を中心に参戦しはじめましたが、37歳という年齢、12年のブランクをものともせず、素晴らしい結果を出したことは、低迷している日本女子テニス界に強烈なインパクトを与えただけではなく、同年代の様々な人たちに刺激と希望をあたえてくれたと思います。

今後も世界ツアーに参戦し、来年1月の全豪オープン(メルボルン)予選を目指すと宣言していますので、ますますの活躍を期待したいですね。

今年は景気低迷、暗いニュースや出来事が多い年でしたが、来年は明るい話題の多い楽しい一年になる事を願いたいですね☆

それでは皆さま、楽しい年末年始をお過ごしくださいね♪

そして来年も栗東スポーツをよろしくお願いいたします。

よいお年を!ヾ(^▽^)ノ

投稿者 rittou_sports : 10:56