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2008年12月19日
石川 遼 くん
こんにちは。小池です。
今年は景気低迷、暗いニュースの多い中、ゴルフ界の石川 遼 選手(17=パナソニック)の活躍は日本中に元気を与えてくれましたね。
昨年のマンシングウェアで優勝し、今年1月に16歳3カ月の現役高校生(杉並学院高)にして
史上最年少ツアープロになった石川 遼 選手。
史上最年少の17歳で賞金1億円を突破し、08年 男子賞金ランキング 5位、島田トロフィー(最優秀新人賞)を獲得したほか、ファン投票で選ばれるMIP賞、ゴルフ記者の投票で選ばれるゴルフ記者賞を2年連続で獲得する“3冠”を達成!
また、男子ゴルフの最新世界ランキングでは62位に大躍進!日本選手では片山 晋呉34位についで2番手となりました。
石川 遼 選手のプロ転向後の活躍は202億1100万円の経済波及効果(関西大大学院の宮本勝浩教授試算)があったとされ、同教授によると、約202億円の経済波及効果は巨人や阪神など人気球団の優勝時には及ばないものの、プロ野球の1球団が優勝したときに匹敵。「70人前後のプロ野球の選手による優勝の経済波及効果を、17歳の少年がたった1人でもたらしたことは驚嘆に値する」とのことです。スゴいですねー!
202億1100万円の試算の内訳は
(1)石川とスポンサーとの契約金
パナソニックやヨネックスなどとの契約金は約23億円。
(2)男子ツアーのギャラリー数の前年比の増加分
ギャラリー数が前年比約10万人増となって、増えたチケット代や交通費、飲食費などの出費14億6730万円。
(3)「石川効果」によるゴルフ用品やグッズの売り上げの増加分
ゴルフ関連のグッズなどの売り上げは総売り上げ約2400億円のうち約2%が「石川効果」で売れたと仮定して48億円。
(4)男子ツアーの賞金総額の前年比の増加分
ツアーの賞金増額分は5億9000万円
(1)から(4)を足して得られる「直接経済効果」は91億5730万円。これを「平成12年日本産業関連表(内閣府)」を使って計算すると1次波及効果と2次波及効果が出て、トータルで約202億円の経済波及効果となるということです。
しかし、これにはテレビ放送の際のスポンサー増加や新聞、雑誌、インターネットなどによる宣伝広告効果は含まれていないということなので、含めるといったいいくらになるのでしょう。
恐るべし17歳!石川 遼 選手!
女子ゴルフに比べ、活気のなかった男子ゴルフで今年1年大活躍し、救世主となった石川 遼 選手、“2年目のジンクス”なんて吹き飛ばして来年も今年以上の活躍してくれることを期待したいですね。
ではまた来週!(^-^)丿
投稿者 rittou_sports : 13:16
