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2008年12月17日
朝日杯フューチュリティSは大混戦
こんにちは中野です。
今年もあと2週となりました。
いつも思うのですが、競馬の関係の仕事をしていると、月日が経つのがあっという間に感じてしまいます。
GIも今週の2歳牡馬と有馬記念のみ。
何とか今週のレースで大勝負したい有馬記念の軍資金を捻出したいですね。
それでは今週の注目レース朝日杯について…
舞台は中山で外回りのマイル戦です。
中山のマイルは2角まで距離が短かく、急カーブなので脚質を問わず内枠が断然で有利で、差し馬が活躍しているコースになります。
現に過去10年で外枠から連対したのがメイショウボーラーの僅か1頭。
この馬は逃げ馬だったのでまだよかったのですが、差しや追い込みタイプだと余計に外枠が応えそうなので、枠順は大きなポイントになりそうです。
次に勝利数に関してですが、3勝している馬の連対率はかなりいいというデーターが出ています。しかしながら、今年に限ってはその3勝馬が1頭もいませんので、波乱の要素はかなりありそうです。
それに6年連続で連対していた1番人気がここ4年は消えているので以前ほど堅く収まるというイメージが薄れてきました。ただ、3着までなら来ているので3連複や3連単の軸馬で考えると信頼度は高いです。
そして一番大事になっているのが距離適性です。
この時期の2歳なので、マイルが初めてという馬は少なくありません。
ここ10年、前走が1200メートルだった馬の連対は1頭もいませんので、最低でも1400メートルで連対していることが必要不可欠のようです。
しかも重賞でということなら、さらに頼もしいです。
まだ力関係もハッキリしない2歳戦は、陣営からの情報が頼みの綱になります。
フィフスペトルはさらに距離が伸びるのはどうなのか?
有力馬セイウンワンダーの仕上がり具合は?
坂のあるコースが初めてとなるシェーンヴァルトは?
初の右回りはどうなのか?
ジョッキーの具合も気になるブレイクランアウト。
謎の多いこのレース、果たして勝つのは!?
それではまた来週!
投稿者 rittou_sports : 15:53
