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2008年12月03日
今週はダートのジャパンカップ
こんにちは中野です。
先月18日に発表された来年の開催日程で、東西の金杯がそれぞれ別の日に開催でほんとビックリです。
また、来年の中央競馬は36年ぶりに1月4日に開幕。
中山金杯は初日の4日に行われるんですが、京都金杯は2日目の5日に組まれました。しかし金杯というのは初日じゃなきゃ意味がないのではと思います。
全国のすべてのレースが買える現在、関西のファンも中山金杯は買えるんですが、“馬券始め”はできれば地元エリアでのレースでしたいものです。
確かに中山金杯は従来通りに初日、京都金杯も従来通りに5日という理屈は成り立ちます。
しかし、私が思うに、例えば先々週のように祝日が絡んだ場合の変則3日間開催は、売り上げ増の効果が見込めます。
目玉レースも同様、両金杯の開催日を別にすることで売り上げ増が見込めます。
しかし今年のG2、G3の売り上げを比べると、京都金杯の約85億円が1位で、中山金杯の約81億円が2位。
この数字を見ると、その年の最初の重賞がどれだけ多くのファンに重要視されているかがわかります。
ですから両金杯はただのG3というレースではないと思います。
新春の風物詩と言ってもいいですね。
分離開催によってその独特の風情が失われることは淋しい限りです。
さぁ、今週はジャパンカップダート。
そうそうたる砂の強者たちが揃いました。
それでは私なりの見解です(^^
やはり今年の主役は昨年の覇者ヴァーミリアンです。
最近勝っているのは全てGIで、前走は、あのサクセスブロッケンに競り勝って古馬の貫禄を見せてくれました。
今回は初めての阪神になりますが、東京、大井、園田、京都などで勝っているのでまったく問題はありません。
今のところ死角など見当たりませんので、勝利に一番近い存在と思えます。
サクセスブロッケンはそのヴァーミリアンと接戦を演じました。
まだ3歳ですが、前走が初めての敗戦ということで、ダートの能力は相当に高く、今回も有力の1頭です。ただ、ヴァーミリアンに対しては斤量が1キロ縮まる分、厳しさを増しました。
サンライズバッカスは最近安定感が出てきました。
追い比べになれば強いです。
しかし常に不器用な脚質は不安が付きまといます。
東京がベストで、今回の阪神なら少し流れが向けばという感じです。
判断が難しいのがカネヒキリです。
実力はいまさら語るまでもなく、日本を代表するダート馬です。
超久々だった前走は負けはしたものの、58キロを背負って勝ち馬にコンマ6秒差なら悪くありません。
しかし屈腱炎からの復活というのはかなり厳しいです。
今回ルメール騎手が乗るので不気味です。
あと、面白そうな狙いとしてはワイルドワンダーとメイショウトウコンです。
ワイルドワンダーは距離が少し気になりますが、折り合いさえつけば、この距離でも楽しみです。ベストは1400メートルですが、連対パーフェクトの阪神に替わるのは楽しみです。
メイショウトウコンは、前走でヴァーミリアン、サクセスブロッケンに次ぐ3着。メンバー最速の上がりで追い上げてきました。
前走で自分から動ける馬だとわかりましたし、出遅れていなければ勝ち負けでした。
ここはスタートが肝心です。
五分に出られればこの馬も面白いですよ。
さぁ、果たして情報部の結論は?
それではまた来週!
投稿者 rittou_sports : 16:39
