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2008年11月26日

・ 史上初 ダービー馬3頭が激突!

uma14.jpgこんにちは中野です。

いよいよ今週はダービー馬3頭が集結するジャパンカップです。

近年は外国馬の出走が減少の傾向にあり、一昨年に過去最少となる2頭。
昨年が4頭で今年も4頭。レベルもかなり下がっています。

しかし今年はまだ最終追い切りが済んでいないので確定とは言い切れませんがここまで各ダービー馬が順調にこれてほんとうに嬉しく思います。

史上初めてとのことなので、ドキドキしています。

そしてこの3頭に加え、菊花賞馬オウケンブルースリとアサクサキングス。
そして昨年のグランプリホースのマツリダゴッホもエントリーしていて、間違いなく天皇賞より盛り上がります。

私にとってジャパンカップで思い出に残るレースは第12回。
勝った馬は私の大好きなトウカイテイオーでした。

このレースの1番人気は凱旋門賞で2着だった3歳牝馬のユーザーフレンドリ。
英国二冠牝馬でGIは4勝、そしてこの年の全欧年度代表馬に輝きました。
さらに、史上初めて現役の英国ダービー馬が一挙に2頭来日し話題にもなりました。

そして「史上最も豪華なメンバーが集まった」と言われる強豪揃いの中、トウカイテイオーは天皇賞春、秋と連敗して5番人気にまで落ちていました。
しかし、レース後半最後の直線坂下で外から抜け出すとナチュラリズムとの競り合いを制し、見事に勝利。また普段は冷静な岡部騎手が珍しくガッツポーズを上げたことも有名な話です。

その後、トウカイテイオーは有馬記念で大敗し、丸1年休養して挑んだ次の有馬記念でライスシャワー、ビワハヤヒデ、ウイニングチケット、レガシーワールドといった強豪を相手に鞍上の田原騎手が涙するほど、奇跡の復活を果たして引退しました。

あれからもう15年が経ちました。
果たして今年の話題の多いジャパンカップは、いったいどんなドラマが待っているのでしょう。

落馬や不利のない競馬を是非とも期待したいですね。

それでは、また来週!

投稿者 rittou_sports : 14:43