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2008年11月21日
蜜入りリンゴ
こんにちは。小池です。
山々の木々は紅葉まっさかり。街中の木々もやっと色づいてきたなぁと思っていたら、急激に気温が1月中旬なみの気温まで下がったりして、いよいよ本格的な冬が近づいてきましたね。
さて、私にはこの時期になると毎年送っていただくリンゴがあります。
南アルプスと中央アルプスに挟まれた長野県南部にある信州伊那谷郡松川町でつくられる蜜入りリンゴ「ふじ」です。
「ふじ」は昭和30年に国光とデリシャスの掛け合わせで生まれた品種です。世界で最も生産されている品種でもあり、名前の由来は初め『東北7号』として紹介され、その後 『ふじ』 と命名されました。
リンゴのなかでも「ふじ」は果汁が多く、甘みと酸味のバランスが絶妙でシャリシャリとした食感が人気です。蜜入りのものは最上の味と言われ、リンゴの王様と言われています。
美味しいリンゴ見分け方
軸に弾力があり太くしっかりしたもので、おしりのくぼみが深いもの。
ずっしりした重みがあり色が全体に回っている。
ツヤとハリがあり、表面がベタついているくらいのものが熟している。
このベタつきは農薬やワックスではなく、リンゴの持つ防衛本能によってつくられる「ろう物質」でツヤツヤしてきて香りが強くなった頃が食べごろです。
栄養価・効能
ペクチン、リンゴ酸、カリウム、ポリフェノールなどが豊富に含まれます。
水溶性の食物繊維のペクチンはすぐれた整腸作用があり、便秘解消、高コレステロール減少など体質改善に役立ちます。
リンゴ酸には、炎症を抑え、咳をとめ、粘膜を保護する働きがあり、疲労回復にも効果的。
カリウムは体内のナトリウムを排出する作用があり、高血圧の予防に。
ポリフェノールは活性酸素を抑制し、動脈硬化や心筋梗塞、ガン予防などの働きの強いことで知られています。
特に皮の部分には栄養素がたっぷり含まれていますので、できるだけ皮も一緒に食べましょう。
保存方法
常温で保存できますが、長く保存する時はビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室に入れてください。
※成長ホルモンのエチレンを発するため、他の果物や野菜と一緒に保存すると追熟を促しますので気をつけてください。
「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」とか「りんごを食べると医者いらず」ということわざがあるように、リンゴは体の調子を整える栄養素がいっぱい詰まった果物です。
これから忘年会シーズン、飲みすぎ食べすぎで体調を崩しやすいので、体調を整えるのにリンゴを役立てましょう(^^)
ではまた来週!(^^)/
投稿者 rittou_sports : 10:47
