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2008年10月07日

・ 風邪予防に「柿」

kaki1.jpgこんにちは。

スーパーの店頭に並ぶ果物がすっかり秋の果物に並び変わりスーパーに行くのが楽しみな小池です♪

葡萄にみかんに栗、りんごに柿♪どれも大好きな果物なのですが、特に柿は果物の中でも栄養価が高く積極的に食べたい果物のひとつです。

では、本日は「柿」についての豆知識を!

柿は日本で最も古くから利用されている果物で奈良時代に中国から渡来したといわれ、柿本人麻呂など『古事記』や『日本書紀』の中に地名や人名として現れています。平安時代には果実を干し、干し柿として食べていたといわれています。

現在では日本名の「KAKI」という呼び名で世界で親しまれています。

品種数は多く、1,000を超えるとも言われていますが、大まかには、渋柿(渋抜きをしなくては食べることができない)と甘柿(特に手をかけずに食べれる)とに分かれます。

甘柿では富有、次郎が有名ですね。

おいしい甘柿の見分け方
柿独特の赤みがヘタの下まで回っていて、ヘタが4枚葉で緑が残っている。赤が濃いほど甘い。持った時にズシリとした重みがあり、皮にツヤとハリがある。また、果皮に白く細かい霧のような粉がでているものはブルームと言われるもので、柿自身が出す水分蒸発を防ぐための成分でこれがついたものほど新鮮です。

栄養価・効能
他の果物には少ないカロテンをたっぷり含み、カリウムや食物繊維も豊富。ビタミンCも豊富で中くらいの柿一つで一日に必要なビタミンCを摂取できます。血管を強くして血圧を下げる効果のあるタンニンもふくまれます。
どれも生活習慣病の予防には欠かせない栄養成分で、細菌に対する抵抗力をつけ風邪の予防にも役立ちます。
また、利尿作用があり、アルコールの分解に効果的な成分を含むといわれていますので、お酒を飲む前に食べると二日酔いの予防になります。


保存方法
まだ若く多少緑がかったものは常温で4、5日追熟させ、赤い色が全体に回るのを待ちます。熟したものはビニール袋に入れて密封し、冷蔵庫の野菜室に入れ保存する。

これからは風邪をひきやすい季節。

柿をたくさん食べて風邪予防に役立てましょう。

それではまた!野菜ソムリエの小池でした(^^)/

投稿者 rittou_sports : 13:39