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2008年09月02日
「それでもボクはやってない」
こんにちは。
先週末に右足を捻挫した小池です(T_T)
ここ数年、歳のせいなのか?
注意力が散漫なのか?
年に一度は捻挫してるような・・(-_-;)
さて、昨日は電車通勤をしている私にとっては興味深い裁判の判決公判が行われました。
昨年5月28日午前、兵庫県内の男性会社員(31)が通勤で乗車していたJR大阪環状線の電車内で、当時17歳の女子高校生の胸を右ひじで触り、さらに数分後に乗車してきた当時15歳の女子高校生の下半身を触るなどしたとして起訴された判決で「無罪」が言い渡されました。
男性は逮捕時から一貫して否認、無罪を主張し、男性の勤務する会社、家族や友人は「男性は痴漢などする人ではない」と支援していました。
いわゆる「痴漢冤罪裁判」ですが、昨今、示談金目当ての痴漢でっちあげ事件などもあり、被害者の証言以外には物証もなかったこの事件の判決は大変興味深いものでした。
今回の事件では冤罪が晴れてよかったですが、この事件で痴漢冤罪を扱った映画「それでもボクはやってない」という映画を思い出しました。「痴漢冤罪」は時には職も家庭(家族)も友人も失ってしまいかねない、一人の人間の人生を大きく変えてしまう恐ろしい冤罪です。
そして日本の裁判制度の矛盾・在り方についても考えさせられた映画でした。
判決後、男性は安堵の表情を浮かべ「一年以上の間、自分の人生や家族のことなどさまざまな犠牲があったが、真実を信じてきて本当によかった」と話したということですが、1年3カ月、本当に長い闘いだったと思います。
今回の事件は電車通勤をされている男性なら誰でも巻き込まれる可能性のある事件だと思います。
私はめったに満員電車に乗る事がないせいもあり、一度も痴漢に会った事はありませんが、いつ被害者になるともかぎりません。
ここ数年、女性専用車両も増えてきましたが、なぜ男性専用車両はないのでしょうか?男性専用車両の導入が促進され、各専用車両が充分配備されれば、このような事件も減るのではないかと考えるのは私だけでしょうか。。。
今回のような事件が二度と起こらないようにする為にも、鉄道会社さんには早急に対策を考えていただきたいですね。
ではまた来週!(^^;
投稿者 rittou_sports : 11:30
