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2008年03月28日
「予告の特撰」高松宮記念
こんにちわ!情報部の中村です。
すっかり暖かくなってきて、近所の桜の木ではポツポツと咲き始めてきてます。
いよいよ春本番!そして競馬もいよいよ待ちに待った春のGIシリーズが開幕です!
最近、阪神や中山では毎週荒れていますが、この春のGIもいきなりから大波乱となるのでしょうか!?
このレースは6ハロン戦の実績が重要で、トライアルでは阪急杯組が有力とのこと。実際、オーシャンSやシルクロードのメンバーと比較してもレベルが違うのは明らかです。
ただ、今年は間違いなく18頭のフルゲートで、コースが狭く直線の短い中京の電撃戦なので不利も受けやすく、必ず力通りの結果になるとは限りませんよ。
情報部が狙う穴馬が飛んでくるかも~!?です^^v
それでは現場レポートのスタートです。
まずは関東馬キンシャサノキセキ。
最終追い切りは美浦坂路にて好タイムをマーク!
しかし、これまでレース間隔を開けられながら使われていたので、今回の中3週というのは珍しいパターン・・・。気性が勝っているタイプで金杯と阪急杯は引っ掛かって持ち味を出せませんでしたが、本当の適条件は6ハロンではないかとも言われています。確かにセンスのいい先行力がありますが・・・微妙なところです。
次に現在絶好調~!!オーシャンSを制したプレミアムボックス。
最終追いは美浦Wコースにて圧巻の動きを披露!!
この馬も実績馬に負けない短距離の適性が高く、好位からソツのない競馬で安定した走りが期待できます。
次に関西馬で昨年の覇者スズカフェニックス。
最終追い切りは、栗東坂路にて。
力を封じ込めるために、福永騎手ではなく助手が跨り単走にて行われました。それでもさすがはフェニックス!時計も文句ナシ!流れるようなフォームで鋭い動きを披露しました。
この馬は前走である程度仕上がっていましたが、ひと叩きしたことにより馬体がさらに引き締まって見えます。皮膚の薄さも感じられ体調でも問題ナシ。デキは完璧です!気になるのは1枠1番って所ですね。
次に現在連勝中で勢いのあるファイングレイン。
最終追いは栗東DWにて力強い動きを披露。
この馬は見事に路線を変更して大成功しましたね~。
過去2走はともに出遅れての競馬でしたが、内や外に入っても確実に伸びてこれたのは適性の高さでは!?と思えます。現状馬の状態は完璧ですが、問題は中京コース。これをどう攻略してくるか楽しみです。
次にローレルゲレイロ。
最終追いは栗東坂路にて、四位騎手が跨り強烈にアピールすかと思いきや、実にのんびりした不陰気。
陣営いわく、先週きっちりやってるから今日は流す程度で終らせたようです。
この馬は注目の阪急杯組の勝ち馬です。最近の成長振りは見事ですね。
ここも当然ハナを切りにくるのでしょうか。
ただ、過去10年で逃げて残ったのは2002年のショウナンカンプだけという厳しいデータがあります。
次に昨年のマイルCS2着以来となるスーパーホーネット。
最終追い切りは栗東坂路にて久々とは思えない豪快な動きを披露!タイムも上々です。
昨年の秋から頭角を現してきたんですが、マイルチャンピオンシップではあのダイワメジャーをクビ差まで追い詰めて本格化をアピールしました。問題は久々と初めての6ハロンがどうかに尽きますね。
最後にマルカフェニックス
父がダンスインザダークで血統は異色の存在ですが、体つきは完全に短距離向きです。
前胸の筋肉は厚く、毛ヅヤが冴えて体調も充実しています。
最後までしっかりとした動きで4F50.7-37.1-12.5で自己ベストをマーク。
6ハロン戦で未勝利から準オープンまで4連勝。
続くハイレベルな阪急杯で勝ち馬にコンマ6秒差。
降着となりましたが、出遅れずスムーズな競馬だったらもっと差は詰まっていたでしょう。
今回は楽しみですね。
このレース、昨年と一昨年の連対馬、オレハマッテルゼ、ラインクラフト、スズカフェニックス、ペールギュントは6ハロン戦が初めてや別路線からの参戦ということでしたが、今年これに当て嵌まるのがスーパーホーネット、ローレルゲレイロ、キンシャサノキセキになります。
果たしてスズカフェニックスの2連覇となるのでしょうか?
今年も別路線組が活躍してそれを阻止するのでしようか?
この高松宮記念「予告の特撰」にご期待下さい^^v
投稿者 rittou_sports : 11:05
