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2007年10月31日

・ そりゃないよ天皇賞

こんにちは中野です。

いやー先週の天皇賞はなんとも納得できない結果となりました。

アドマイヤムーンが宝塚の続いてここも勝ってくれると思ったのですが、あまりにも大きな不利を受けてしまいました。

道中は中団できっちり折り合い、4コーナーを回るまでスムーズな競馬。
しかし直線に入ってスパートをかけようとした瞬間に、内からの玉突き状態で外へ振られてしまいました。
その後は体勢を立て直して追い出したんですが、勝ったメイショウサムソンとは大きな開きが。
岩田ジョッキーも「競馬になっていない。トップギアに入る時に不利があったから」と声を荒らげ、さあこれからという時だっただけに、感情をむき出しにして怒りをあらわにしたました。

ただでさえ、内を回ったサムソンに対してコースロスがあるのに、あんなに外に追いやられてはさすがのアドマイヤムーンもなす術がありませんでした。

年内で引退し、種牡馬入りが決まっているので、今後については「ジャパンC、有馬記念は距離が長いから」と馬主や陣営はは慎重な態度を見せています。
レース前から今後の種牡馬人生を考えて二千メートルの天皇賞にこだわっていただけに、無念。
いずれにしろ今後の動向に注目したいですね。

さて今週は、ファンタジーステークスとアルゼンチン共和国杯があります。

ファンタジーステークスはキャリアの浅い2歳牝馬同士の戦いということで、力の比較が難しいですね。

おそらく1番人気は福永騎乗のエイムアットビップ。

この馬、デビューから4戦してパーフェクト連対で、このレースと関連が濃いりんどう賞を勝っています。

2走前には6ハロンで2着を1秒ちぎってレコード勝ちしてまして、頼もしい馬です。

このレースは毎年わりと堅く収まっているんですが、過去10年で1番人気の連対は4回。

やはりキャリアの浅いメンバーでの1番人気は危険ということでしょうか。

一方、東ではハンデ戦のアルゼンチン共和国杯があります。

今年も頭が混乱するような顔ぶれです。

昨年勝ったトウショウナイトは今年58キロを背負います。

トウカイトリックは宝塚以来となりますし、ネヴィブションもオールカマーで敗れているので今年の上位陣は死角が多々あるので、大波乱の要素は十分。

我が情報部ではこのレースを「予告の万馬券」に指定して提供します。

人気うすのアノ陣営から「ここは抜けた馬はいない。ウチのはハンデも重くならん。力をつけた今なら十分勝ち負けになる」と、強気な言葉が出ているそうですよ。

情報部では天皇賞の無念をこのレースで晴らすと、意気込んでおりますので期待したいですね。

それではまた来週~~

投稿者 rittou_sports : 12:54