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2007年05月30日
波乱続きのG1 今週は安田記念
こんにちは中野です。
先週のダービーは歴史的なドラマが誕生です。
牝馬では64年振りのダービー制覇。
終わってみれば2着のアサクサキングスに3馬身もの差をつける圧勝。
NHKマイル、そして今回のダービーの勝ち馬は牝馬ということで、今年はかなりレベルが高いです。
ひょっとしたら菊花賞にも牝馬が挑戦なんてこともあるかもしれませんね。
予想の方は残念でしたが、それ以外のレースでは的中ラッシュ。
土日合わせて8レース中、5レースが的中で、なんとかダービーの鬱憤を晴らしました。
さて、今週は香港馬4頭が出走予定の国際G1安田記念が行われます。
このレースは過去10年で一番人気が連対したのはわずかに3回のみで、現在は7年連続で一番人気の連対はゼロ。
配当も馬連で半分が万馬券という超荒れるレースと言われています。
そこで今年の顔ぶれを見てみますと、日本馬ではスズカフェニックスとダイワメジャーが人気の中心になりそうですが、前者は高松宮記念を勝ってますが、今年は相手の弱かった金杯と阪急杯で取りこぼしていますので、展開に左右される脚質が心配ということでしょうか。
一方のダイワメジャーはこの安田記念2年連続で連から外れていて、どうも東京のマイルは合っていないのではないかと思わせるところもあり、この両馬が飛んでしまう可能性は十分考えられると思います。
そうなれば間違いなく高配当です。
問題は外国馬の取り扱いですが、とりあえず昨年のこのレースで3着だったジョイフルウイナーが頭ひとつ抜けてる印象ですが、チャンピオンマイルを制したエイブルワンが普段の差しから一転して逃げ切りということで、脚質に幅を見せましたし、そのレースで一番人気を集めたグッドババも東京の堅い馬場で一変する可能性はあります。
今回出走する4頭は前走のチャンピオンマイルで顔を合わせているんですが、そのレースには昨年のこのレースの勝ち馬ブリシュラックや前走ドバイ・デューティ・フリーで強烈な末脚を繰り出してアドマイヤムーンの2着に迫った南アフリカのリンガリ。
そしてクラシックマイルを制している、香港の4歳世代最強マイラーのフローラルペガサスなどが参戦し、非常に興味深い顔触れとなったレースで上位に入線した4頭ですから、このレースの大きなポイントになるかも知れませんね。
もちろんその他の日本馬にも、エアシェイディやエイシンドーバー、コンゴウリキシオーなど伏兵陣も充実しています。
さて今年の安田記念はどういった波乱が待っているのでしょうか。
また、3歳のダート巧者が顔を揃えるユニコーンステークスも楽しみですね。
それではまた来週
投稿者 rittou_sports : 15:11
