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2007年04月04日
いよいよ春のクラシックが開幕
こんにちは中野です
いよいよ今週から待望の春のクラシックが開幕しますが、牡馬、牝馬ともすばらしい馬達が顔を揃えそうで今からワクワクしています。
まずは今週、阪神競馬場で桜花賞が行われます。
こちらはどうやら3強ムード一色と言った感じですね。
まずはウオッカですが、デビューから2戦目の黄菊賞で2着に負けた以外は全て勝ち星を挙げて現在は4勝馬。
いつもベストのポジションを確保し、そこから繰り出す瞬発力は抜群です。
しかもこれまで全ての勝利はマイル戦だったというのが、好印象ですね。
そして前走のチューリップ賞ではダイワスカーレットとの激しい追い比べ。
そこでは自身最速となる上がり3ハロン33.5をマークして、確実に一戦毎に成長しているといった印象で、死角を見つけるほうが難しいかもしれないですね。
次はダイワスカーレットですが、前走のチューリップ賞はあと一押しが足りませんでした。
ですが、ウオッカに目標にされる形で、最後は決め手の差で一歩遅れましたず、前に行ってあれだけ粘りを見せるんですからたいしたものです。
ウオッカに対して優位な点を挙げるとすれば、中距離で2勝しているところです。ウオッカは1800で2着に負けています。
この馬は同じ1800だった中京2歳ステークスで、皐月賞で有力となるアドマイヤオーラを負かしていますので、現時点ではウオッカよりスタミナはあるのではないかと思います。
混戦になれば、ゴール前の坂が大きなカベとなり最後はスタミナ勝負・・・というような展開になればチャンスですね
そしてアストンマーチャンですが、トライアルにフィリーズレビューを選んできました。
その前走は鮮やかな勝利を収めましたね。相手を考えれば当然の結果だと思いますが、このレースは本番との相性がチューリップ賞に比べてかなり悪いです。
ただ、ベストは1400ですが、この馬は阪神ジュベナイルで2着でしたし、前走は4コーナーまで我慢が利いていましたので、マイルでも問題ないかと思います。
以上、この3頭が今回の人気の中心的存在となりそうです。
その他では素質の高い3勝馬が何頭かいますね。
クイーンカツプを制したイクスキューズにフラワーカップを勝ったショウナンタレント、そして菜の花賞ではショウナンタレントを負かしたピンクカメオ、アネモネを制したエミーズスマイル。
これらは全て関東馬なんですね。
過去10年、関東馬は2勝、2着2回3着5回という成績ですが、近年は早めに栗東のトレセンや、阪神競馬場に移動している馬が好成績を収めています。
やはり経験の浅い3歳牝馬にとっては長距離輸送は大きなネックになっているのでしょう。
とにかくあの3頭は確かに強いです。
だけど、今年は伏兵陣も揃っていて、強気の陣営は多いです。
我が情報部がこのレースは今年初めて予告の特撰レースに指定とのことです。
なんでも特注の穴馬発見とのことで、人気薄のアノ陣営が「あの3頭は確かに強いですが、ウチのも本番を目標に100%の仕上がり。
あの3頭に割って入る自信はある!」とのことらしいです。
今年の「特撰」は絶好調!ここまで13戦10勝!現在は4連勝中。
もうこの特撰に頼るしかなさそうですね(^^
それではまた来週~
投稿者 rittou_sports : 10:35
