← 2006年10月30日 | メイン | 2006年11月05日 →

2006年11月01日

・ 無念!スイープトウショウまたしても5着

こんにちは、3連単大好きの中野です。

天皇賞は軸にしたスイープトウショウが昨年に続いてまたも5着。
騎乗した池添騎手は敗因に首を傾げました。
1000メートル58秒8のペースを中団で追走し、思ったより道中で脚を使ってしまったのか。
体が12キロ減っており、休み明けを激走した反動があったのかもしませんね。
現地点では来週のエリザベス女王杯に登録していますが、天皇賞から中1週ですからまだ未定。
3歳馬の有力どころが顔を揃える予定ですので、是非とも対決が見たいものですね。


それにしても勝ったダイワメジャーはすばらしい競馬をしました。
騎乗した安藤騎手はスローペースにはしたくなかったということで、うまくインティライミが淀みの無いペースで引っ張ってくれました。

ダイワは決め手がないので早目のロングスパート。
ダンスインザムードにコスモバルクが接近して、並ばれそうになるところからがこの馬の真骨頂でもある渋太い先行力で後続を振り切り、皐月賞以来2年6ヶ月振りのGI勝利。
次はマイルCSに出走予定ですが、得意の距離だけにチャンス十分ですね。
今度はマークされる厳しい立場ですから、この馬の本当の力を図るのは次のレースでしょうね。


3歳馬アドマイヤムーン大健闘。
直線でメンバー最速の上がり34秒2を駆使し、馬群を割って出たわけですが、前走で古馬を一蹴した力は本物でした。
武豊騎手は「最後もよく伸びているし、力は出せた。このメンバーで、よく頑張っている。来年が楽しみだね」とコメント。
この後は、選ばれれば12月10日の香港C(G1、芝2000メートル)で初の海外遠征に挑む予定ですが、出走できれば是非ともがんばってもらいたいですね。


2着のスウィフトカレントにはビックリしました。
スウィフトカレントの横山典弘騎手(38)は菊花賞に続いてG1・2着に終わったわけですが、90年のダービー(メジロライアン)から数えて35回目の銀メダルだそうです。
しかしローカルの重賞しか勝っていないこの馬を2着に持ってくるのはさすがですね。


しかし、今回の天皇賞は私個人の見解ですが、騎手で買っていたら馬連3点、3連複1点、3連単6点で
取れていました!
武、横山、安藤・・・・・これで3連単6万はおいしいですね。
昔、知人に言われた「GIはそこそこの馬に乗っているのなら騎手で買え」という言葉を思い出しました。


さて、GIは今週中休みですが面白いアルゼンチン共和国杯があります。
現在の施行時期に変わってからの過去9年で1番人気がたったの3連対。
18頭中7頭の連対馬が人気の上位半分に入っていないという波乱要素タップリのレース。
何とか難解なレースをクリアーしてGIシリーズ後半戦に弾みをつけたいものです。

それではこの辺で失礼します。

投稿者 rittou_sports : 10:05